タグ

ブックマーク / bushoojapan.com (2)

  • ヒトラーの着物コスプレ写真に驚き なぜこんな姿が撮影されたのか

    世に著名人のコスプレ写真は多々ありますが、その極めつけともいうべき一枚がこれ。 あのヒトラーの着物姿画像です。 特ダネとして報じた英国のデイリー・エクスプレス紙(→link)も驚愕しています(2015年6月21日付け)。 正装姿で、ちゃんとスワチカの染め抜き紋まで入ってまんがな。 こうしてみると、結構小顔ですなぁ。意外と様になっているのが恐ろしい。 ナチスの制服を着ている時よりもワルぶりが際立つ感じで(汗)。 「このレアな写真は、一見した限りでは残虐な暴君が下手なパントマイムで女性を演じているかの如くという感じだ。しかし、実際は日の着物の正装姿なのだ」 とエクスプレス紙。 英国人からすれば、そう見えるんですね。 こっちからしたら、実話系雑誌で見かける親分のインタビュー写真を思い起こさせるんですけど。 記事では「ヒトラーが異文化好きではなかったのにもかかわらず」と続いています。 実際『我が

    ヒトラーの着物コスプレ写真に驚き なぜこんな姿が撮影されたのか
  • 日本人が知らない伊勢神宮七つの秘密~初詣でお賽銭投げたらダメ

    伊勢神宮は、正式には「神宮」と呼びます。 神宮は一つの社だけを意味するのではなく、二つの相並び立つ「内宮」(皇大神宮)と「外宮」(豊受大神宮)の2社を中心に、別宮、摂社、末社、所管社を含めた125社からなっています。 八百万の神々が具現化したような聖地なわけです。 通常の参拝方法としては、まずの神様豊受大御神(とようけおおみかみ)を祭る外宮から参拝し、次にバスなどにのって、天皇家の祖先神であり太陽神のアマテラス(天照大御神)がまつられる内宮を参拝します。 とはいえ、とくに年末年始に両社を移動するのは大変ですので、多くの方は内宮のみという選択のようです。そのため内宮の参道であるおはらい町にあるおかげ横丁は日有数の観光地となっています。 江戸時代以来の伊勢まいりの賑やかさと一転して静寂な境内を訪れることで、ふつうの神社以上にとても清々しい気分になれるのです。 心のふるさと伊勢神宮七つの秘密

    日本人が知らない伊勢神宮七つの秘密~初詣でお賽銭投げたらダメ
  • 1