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ブックマーク / c71.hatenablog.com (2)

  • 菅野完 noiehoie の性暴力 - c71の一日

    2016 - 07 - 14 @noiehoie の性暴力 はらわたが煮えくり返っている。 運動の中でまた、性暴力が起こった。 わたしが運動にかかわったとき、そのときも、くずみたいな男たちが、女とセックスしたがった。批判したり、性暴力だと告発する女たちは「運動をつぶす気か」とののしられて、非難されていた。 そのときの状況は今も変わっていない。 男の醜い「甘え」が、性暴力という形になり、女の体と心を傷つける。 菅野完 - Wikipedia ネトウヨが、良さそうなことを言って、人々の関心を誘って、自分たちの陣営に引き込んだ。 運動に右も左もないと言い、暴力も含んで、「暴力を使ってでも差別と闘う」といって、結局女を足蹴にした。暴力は、結局女を傷つける。 しかし、人は、暴力を使う人間を排除せず、その人間たちが主催するパレードやデモが日を動かすと信じて、反差別、反原発、という言葉に

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  • わたしは獣になりかけていた - c71の一日

    西原理恵子が朝日新聞でいいこと言ってた。「時間は限られているし、手は二しかない。」 「病と貧困は人を獣にする。プライド高く、日銭を稼ぐことを軽蔑して獣になった人がたくさんいる」 「夫のアル中治療で獣を人に戻すのにとてもお金がかかった。人生の自由は有料だ。」— たかはし けーすけ (@keisuke0528) 2013, 1月 1 お金を稼ぐことは、自分を肯定する力を強めること。 でも、できれば、自分が楽しく過ごせる場所で働ける方がもっと良い。 いつもと逆向きの電車に乗り込むことすらできないほど、追いつめられる前にそういうことがわかって良かった。 そんな単純なことに、気がつくまで、わたしはぐるぐるしていた。 わたしはプライドが高くて、日銭を稼ぐことを軽蔑していた人だった。 正社員であり続けることが失敗しただけで、人生丸ごと終わってしまった気がしていた。 できることが少ないのに、万能感だけが

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