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ブックマーク / cyblog.jp (9)

  • Apple Watchをいつ充電するか? | シゴタノ!

    睡眠記録を取るために、Apple Watchを着けて就寝しています。すると、Apple Watchをいつ充電すればいいかという問題にぶつかります。 僕の場合は、入浴中です。 充電時間は90分(50% → 100%) 朝にシャワーを浴びることもありましたが、今は冬で寒いのでもっぱら夜にお湯に浸かりつつ身体を温めるようにしています。 また、以下のような具合にお風呂では「やること」が多く、1時間以上を浴室で過ごすため、この時間はApple Watchの充電にうってつけなのです。 お風呂で映画って、観るじゃないですか。映画だけじゃなくて、を読んだり、時間を計ったり、いろいろできますよね。毎日だいたい1時間弱は入っています。・半身浴15分(ここでタイマーを使う)・全身浴5分・軽くお風呂そうじ・(Ki… 大橋 悦夫さんの投稿 2018年10月21日日曜日 ちなみに、充電時間は90分。充電する時点で

    Apple Watchをいつ充電するか? | シゴタノ!
    sotokichi
    sotokichi 2019/01/03
    なるほど。実際の運用上は寝てる間一晩中充電する必要はないんだ。
  • Markdown記法で書けてバージョンごとに保存もできるライティング環境「Ulysses」 | シゴタノ!

    突然ですが、私は、なるべくテキストファイルで執筆したい派です。 つまり、RTF(リッチテキストファイル)やWordファイルなど、アプリケーションでの動作が重くなりがちで、ファイルサイズも大きくなりがちなファイル形式では、なるべく仕事をしたくないのです。 テキストベースのファイルならば、たいていの場合、どのアプリでも開けますし、iPhoneiPadアプリでも開きやすく、同期もしやすいので、プラットフォームを選ばずに仕事ができます。 エンコードの違いで、互換性の問題が起こることはありますが、MacでもWindowsでも、比較的トラブルが少なく、ファイルをいったりきたりさせることができ、仕事の利便性という意味では、一番扱いやすいと思っています(以前、あるソフトウェアのサポート業務をしていた時に、RTFやWord形式のファイルにさんざん悩まされた経験から、これらのファイル形式を避けたいという気持

    Markdown記法で書けてバージョンごとに保存もできるライティング環境「Ulysses」 | シゴタノ!
  • いつも早く帰る人の秘密 | シゴタノ!

    いつも定時で帰るのに、締切は落としたことがない。あの人はいったいどんな仕事の仕方をしているのだろうか? 会社員時代は残業まみれでしたが、そんな職場でも、ほとんど残業せずに定時でサッサと退社していく先輩がいました。ここではTさんと呼ぶことにしましょう。 何か特別な秘訣があるのではないか。 もしあるのなら、社歴1年上の先輩でしたから、教えてもらえればすぐに真似ができるはず。 そう考えて、質問してみました。 Tさんは快く応じてくれました、 コーヒー1杯で。 教えてもらったことは「確かにそれなら早く帰れそうだ」と思えることばかり。 理解できているのに実行できない理由 『スピードハックス仕事術』の「はじめに」で、Tさんから教えてもらった「早く帰るための3つのポイント」をご紹介しています。 でも・・・、なかなか実行に移せませんでした。 「理解できているのに、なぜ実行できないのか?」 当時はこの疑問に答

    いつも早く帰る人の秘密 | シゴタノ!
  • iPushのハイクオリティ電磁波干渉防止シートはやっぱり必要だった | シゴタノ!

    先日、「革が柔らかいから手になじみスタンドにもなる「LIM’S iPhone 6 Plus レザーダイアリーケース」」という記事を書きまして、ケースを新しくしたことはお話しましたが、その後、買い足したものがあります。 それが、iPushの「ハイクオリティ電磁波干渉防止シート」でございます。 なくても大丈夫かな~なんて思っていたのですが、iPhoneケースのフタにPASMOを入れて、フタを閉じた状態で自動改札機にタッチすると、エラーが出まくりでした…(汗)。 なぜか、バスの自動改札機では大丈夫なのですが、電車の自動改札機では、ほぼ90%エラーが発生して、とても迷惑な人になってしまいました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。 そこで、電磁波干渉防止シートの出番です。いくつかAmazonで見てみたのですが、iPushのものがお手頃価格でしたので、こちらの製品を購入しました。 » iPush ハイ

    iPushのハイクオリティ電磁波干渉防止シートはやっぱり必要だった | シゴタノ!
  • SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!

    仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日

    SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!
  • 自衛隊メンタル教官が教える心の疲れをとる技術 | シゴタノ!

    書はとても役立つです。現代ビジネスパーソンで、どうも感情の取り扱いに苦慮している、腹を立てすぎたり、不安になりすぎるという自覚のある人は、ぜひ一読してください。 スッキリすると思いますし、読書前と後とでは、人間関係への考え方が自然まったく違っているはずです。 「ムリしない」を具体化する 書でもっとも強調されていることが「ムリをしない」ということです。これだけ読むと実に失望されることでしょう。自衛隊メンタル教官が教えると言うから何かと思えば、「ムリをしない」なんて、と思われるにちがいありません。 つまり私たちは「ムリをしない」という「教え」に何も期待していないのです。「ムリをしないようにしましょう」というのは「気をつけておうちに帰りましょう」と同じくらい、いかにも「響かない」標語なのです。 それをしかし書ではの冒頭にもってきて、一章まるまる割いて、あらゆる確度から強調しています。そ

  • ブログのテーマと「カキフライ理論」 | シゴタノ!

    「ブログに何を書いていいのかわからない」 非常によく聞く悩みです。あるいは、 「ブログで「自分」を表現したい」 こういう思いを持っている方もいるでしょう。 これについて考え出すと、ずぶずぶ泥沼にはまっていくような気持ちになりそうです。もともと「正解」があるわけではないので、出口はなかなか見えてきません。 そういう時には「カキフライ理論」です。 「カキフライ理論」とは? 村上春樹さんと柴田元幸さんの共著『翻訳夜話』で、こんなエピソードが紹介されています。 村上 それはね、このまえメールで質問がきて、入社試験で原稿用紙三枚なら三枚ぐらいで自分について書きなさいと。そんなもの、原稿用紙三枚ぐらいで書けるわけがないという質問がきたわけです。 なかなか難しい設問です。400字詰めならば1200字。この記事の文字数ぐらいしかありません。そんな文字数や限られた時間で自分のことを書くのは非常に困難です。

  • お片付けを最後までやり遂げるための4つのステップ | シゴタノ!

    「よし、今日は片づけるぞ!」と思った時、皆さんは何からはじめますか? たとえば、こんな感じでしょうか。 落ちているゴミを拾って捨てる 床置きの物や出しっぱなしの物を引出しや棚にしまう の角をそろえて並べる、椅子にかかった衣類をたたむ どこにしまえばいいか決められない物をあっちこっちと移動してみる 押入れやクローゼットの中身を全部出す 物の多さに途方に暮れてうろうろと歩きまわる 「要る?要らない?」の判断に困って手と頭がフリーズする 気がつけば過去の雑誌やアルバム等を読みふけってしまう こんな風に、行き当たりばったりで始めてしまうと、散々物を広げた挙句に時間切れになり、あわててしまいこんで前よりひどい状態になりかねません。 「2歩進んで3歩下がる」片づけでは、三日坊主で終わってしまいます。 それまでにため込んだ物が多ければ多いほど、お片づけは時間のかかる大仕事。そんな作業を最後までやり遂げ

    お片付けを最後までやり遂げるための4つのステップ | シゴタノ!
  • シゴタノ! — 不安で何も手につかなくなった時のための5つの問い

    日曜日の朝7:30からやっている「がっちりマンデー」という番組をだいたい毎週観ています(起きれないのでビデオにとって ← 気に入った箇所はその場で巻き戻して見ること… その時その時を一生懸命やる。 やっているものはなんでも面白ければハマってしまう性格だから、あまり先のことは考えていない。 10年後、20年後を考えても人生はわからない。 むしろ考えない方がいい。 今この2,3年にいろいろな人に会って、いろいろなを読んで、いろいろな経験をしていけば、それで人生が変わっていきますよね。 だから、あまり先のことを悩むより今のことをやればいい。 儲かるからやる、というよりはやってみたら面白かったからどんどんやる、という感じなんです。 これを読んで思い出すのが『道は開ける』の第一章。 「今日、一日の区切りで生きよ」 博士はあの講演の中で、明日の準備をする最良の手段は、諸君の全知全能を傾け、あらゆる情

    シゴタノ! — 不安で何も手につかなくなった時のための5つの問い
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