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ブックマーク / garumax.com (6)

  • M2実機のベンチマーク結果が公開。ゲーム性能はRyzen 7 6800Uを上回るかも?

    6月24日にリリースされた13インチMacBook Proでユーザーにお披露目されたM2プロセッサですが、ゲーミング性能はかなりのポテンシャルを秘めているかもしれません。 M2搭載MacBook Pro実機でのベンチマーク結果が公開 ▼PC系の動画投稿を行なっているHardware Unboxedは、7月6日に自身のYouTubeチャンネルにて、「M2は性能面でIntelやAMDに追いつけることができるか?」という動画を投稿しています。↓ 当該動画によると、M2搭載の13インチMacBook Proでテストを行った結果、以下の結果が判明した模様。 Cinebench R23でのベンチマーク結果ではCore i7-1260PやRyzen 9 6900HSなど最新のハイスペックプロセッサには届かないものの、消費電力は半分〜1/3ほどに抑えられている HandBrakeでのエンコード時間はCor

    M2実機のベンチマーク結果が公開。ゲーム性能はRyzen 7 6800Uを上回るかも?
  • iOS 16では他スマホにeSIMをBluetoothで転送できる機能が追加されるぞ!

    iOS 16の新機能のひとつに、eSIMBluetooth転送できる機能が追加されるそうです!iPhoneのeSIM管理がより楽になりそう! 非物理型のeSIMが転送できるようになる iPhone情報に詳しい海外メディアサイトMacRumorsによると、iOS 16の新機能として「別のiPhoneBluetoothでeSIMを転送できる機能」が追加されたそうです。 前提として、eSIMは物理型のカードとは異なる、非物理型のSIMカード。 物理型と違ってスマホに直接SIMを突っ込む手間がなく、またネットでキャリア回線を申し込んだ際にSIMカードが届くまで待つ必要がなくなるという点がメリットなSIMなんす。 しかし一方で、他スマホへ差し替えたりする際には逐一キャリアサイトなどで再発行する…という面倒な手続きが必要であることがネックでもあります。 ▼が、iOS 16では上述したBluetoo

    iOS 16では他スマホにeSIMをBluetoothで転送できる機能が追加されるぞ!
  • Mac Studio内蔵SSDの換装は一筋縄ではいかなさそう?

    SSDが換装可能と囁かれていたMac Studioですが、SSDを取り替えたらハイ終わりというような簡単な話ではないようです。詳細は以下より。 Mac StudioのSSDは換装しても起動は不可? 以前にガルマックスでも取り上げたMac StudioがSSD換装可能かもという話の続報が海外ニュースサイトのThe Vergeにて投稿されています。 ▼それによると、YouTuberであるLuke Miani氏が公開した動画で、Mac StudioのSSDは他のM1搭載Macのようにメインボードにはんだ付けされていないので、換装こそできるものの、起動は不可であったことが報告されているようです。↓ Luke Miani氏が推測するに、今回発生した起動できない問題はハードウェアの制限ではなく、AppleAppleTrackを介してソフトウェアレベルで SSD の交換をブロックしているとのことです。

    Mac Studio内蔵SSDの換装は一筋縄ではいかなさそう?
  • TCL NXTPAPER 10s発表!注目のNXTPAPERディスプレイ搭載タブレット!

    TCLが新型タブレットNXTPAPER 10sを発表!電子ペーパーとLCDディスプレイの良いとこ取りをしたNXTPAPERディスプレイを搭載した10インチタブレットです! ▼NXTPAPER 10sのデザインはTCLの上位タブレットらしいカメラ部分を四角く囲むスタイルを踏襲。↓ いかにも「デュアルカメラを搭載していますよ」風なデザインですが、実際にはシングルカメラとフラッシュの組み合わせ。正直紛らわしいですがAndroidタブレットではよくある組み合わせなので驚きはありませんね。 ▼NXTPAPER 10sにはMediaTekのMT8768Eを搭載。↓ MT8768Eは日で発売されているTAB 10sに搭載されているものと同じオクタコアのSoCですが、性能はエントリークラスで控えめな模様。したがってPUBGや原神など3Dを多用したリッチなゲームなどは厳しそうですね。 メモリは4GB、スト

    TCL NXTPAPER 10s発表!注目のNXTPAPERディスプレイ搭載タブレット!
  • NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!

    NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC! 投稿日:2020年07月27日 レビュー ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ディスカウントストアでおなじみのドン・キホーテより7インチUMPCのNANOTE(ナノート)が登場!約2万円という低価格を引っさげて登場したUMPCはどんなものなのだろうか。発売からしばらく経ちましたが購入したので実機レビューをお届けします。 NANOTE(ナノート)ってどんな端末? 格安7インチUMPC 発売時期:2020年5月 価格:1万9800円(税別) 気にいった:約2万円で新品のUMPCが購入できる。全国のドン・キホーテで取り扱っている 気になった:スペックの低さ、組み立て精度の残念さ NANOTE(ナノート)の詳細スペックや特徴 製品情報 対応バンド・周波数・ネットワーク 体仕様 システム仕

    NANOTE(ナノート)のレビュー!約2万円!粗さも楽しめるマニア向きのUMPC!
  • GPD MicroPCの実機レビュー。スペック、特徴、使い勝手をチェック!

    GPD MicroPCの実機レビュー。スペック、特徴、使い勝手をチェック! 投稿日:2019年07月06日 最終更新日:2020年07月25日 ゲーム レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています INDIEGOGOで出資を募っていた「GPD MicroPC」が出荷開始!ガルマックスでも早速実機を手にすることが出来たので実機レビューをお届けします! GPDって、UMPCのGPD Pocketシリーズや携帯ゲーム型のGPD WINシリーズなど、超小型パソコンをリリースするメーカーさん。今回ローンチとなったGPD MicroPCは耐衝撃ボディーやWindows 10 ProやRS-232ポート、有線LANポートを備えるどちらかといえば業務端末的な立ち位置となる製品となってます。 ■気に入ったポイント■ 6型のコンパクトな筐体にWindows 10

    GPD MicroPCの実機レビュー。スペック、特徴、使い勝手をチェック!
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