ドンキの格安UMPC「NANOTE」を購入してすぐに、底板を開けて内部の構成を確認してみましたが、ヒートシンク(銅板)を外さなかったため、あらためて銅板を外しマザーボードを確認してみました。新たな発見はなく写真集的な記事となりますが、(販売する以上は当然かもしれませんが)税抜 19,800円な安価なPCとしては、取付や銅板の裏面などは意外としっかりしています。 関連記事 ドンキ NANOTE、実機の底板を開け内部構成を確認してみた。底板の浮きの原因らしきものも確認 ドンキ NANOTE マザーボードの確認底板はネジ 6本、銅板はネジ 3本で固定されており、簡単にマザーボードを確認することができます。開封シールはありませんが、ネジを一度外すと移動時などにネジが緩みやすくなる傾向があるため(所有する他のPCの傾向より)、留意する必要があります。 ▼プロダクトキーなどのシールの貼り付けが斜めにな