![AMD、Zen 3アーキテクチャに刷新したGPU内蔵の「Ryzen 5000G」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b93764e772f401074d42b5999719b40ef68ff80f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1318%2F466%2F1.jpg)
ポータブルゲーミングデバイスとして日本でも人気のGPD WINの最新モデル、GPD WIN MAXは2019年後半にリリースされる予定です。 Ryzen搭載らしい 最新のGPD WIN MAXのリーク画像によると、AMD Ryzenテクノロジーを搭載することで従来モデルよりも強化されたモデルとなるようです。 GPD Devices Discordチャンネルに投稿された新しいマザーボードの画像には、AMD Ryzen Embedded V1000 SoCが搭載されていることを示しています。 従来のGPD Win 2ではAMDではなくIntel Core m3-7Y30を搭載していました。 AMD Ryzen Embedded V1000 SoCについて AMD Ryzen™組み込み型V1000プロセッサー・ファミリーは、シームレスに統合されたSoCソリューションにAMDの革新的な「Zen」C
Sandy Bridgeで頑張ろうと思っていた 2012年に買ったデスクトップPC、まだまだいけるはずと思っていました。カスタマイズをくり返しながら、まだ使うんだ!と気合いで動かす日々。 blog.edunote.jp blog.edunote.jp そんなとき、目に入ってしまった記事 年末に見ちゃったんですよね…これ。 japanese.engadget.com カスタマイズするなら価格.com限定の方が安く上がる M.2のSSDを128GBに落として、キーボードとかマウスとかの要らないものを削ると、こうなります。 43200円。(税・送料込) Engadgetでは普通にLenovoのクーポン使えと書いていますが、その方法はカスタマイズして良くする場合は安上がりですが、減らす場合はLenovoのクーポンだと減額もディスカウントされてしまいます。価格.comのモデルできっちり減額していった
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