![Apple、古いiPhoneのバッテリー状態の表示やパフォーマンス管理機能を搭載した「iOS 11.3」などを正式にリリース。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2cb31e0c376900385f167544e37041b6b845489/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2FiOS-11-logo-icon.jpg)
アメリカのビジネス誌Fast Companyが2008年から毎年発表している「世界でもっとも革新的な企業トップ50社」ランキングの2018年版で、Appleが1位に選ばれました。Appleが首位となるのは2011年以来のことです。 2017年はAppleにとって注目に値する年 Fast Companyは36業界の数千社を調査し、その年に革新的な製品やサービスが発表されたかどうか、またビジネスや業界、カルチャーに影響を与えたかなどを基準に約350社まで絞り込み、順位をつけています。 Appleは昨年は4位でしたが、2017年にはApple Watch Series 3、ARKit、iPhone XのリリースとAirPodsの大ヒットが高く評価され、1位となった模様です。 Appleには2010年のiPad以来ヒット商品がなかったが、2017年は注目に値する年となった。ワイヤレスAirPods
家電量販店のビックカメラは本日より、スマホで映したカメラに実物大の家電等を表示するARアプリ「scale post viewer AR」の提供を開始しました。 実物大の家具や家電を配置、Apple Watchも装着可能 iOS11発表以降、様々なARアプリがリリースされています。 IKEAとAppleが共同開発した仮想家具ARアプリ「IKEA Place」が日本でも公開されましたが、ビックカメラからも同様の機能をもつARアプリ「scale post viewer AR」が登場しました。 「scale post viewer AR」は、スマホで映した仮想現実に実物大の家具や家電を置いたり、鏡に映った自分の腕にApple Watchなどの腕時計を装着できるアプリです。 本稿執筆時点では、キッチン家電や生活家電、腕時計、パソコン関連商品など48商品を試すことができます。 アプリの利用方法 「sc
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