関連キーワード iPad | デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | Mac | BYOD(Bring Your Own Device) BYOD(私物端末の業務利用)が進んだことで、Windows端末以外を使うユーザーが増えている。中でもApple製品は、コンシューマーにとって親しみやすいイメージがあり優勢だ。つまり、IT担当者は、社内であれモバイル環境であれ、Apple端末をサポートする準備を整える必要がある。そう語るのは、クラウドホスティングやデスクトップ管理製品を提供する米Parallelsの最高情報責任者、アレックス・スケニック氏だ。 関連記事 iPadがオフィスであふれ出す、知らないと損するiPad管理の鉄則 「抵抗は無意味だ」――IT部門はiPhone、iPad、Macをサポートすべき 「iWork」「OS X」無償