インド初のApple Storeのオープン日にビンテージMacを持ってきた強者が登場 - iPhone Mania
現地時間4月18日、インド・ムンバイに同国初となるApple直営店Apple BKCがオープンしました。開店時にはAppleのティム・クック最高経営責任者（CEO）も駆けつけましたが、列をなしてストアを訪れた人の中に1987年発売のMacintosh SEを持ってきた強者が現れ、クックCEOが目を丸くする様子が捉えられています。 最終的にはサインまでもらった強者 Apple BKCは、ムンバイのバンドラ・クルラ・コンプレックス（BKC）にあるショッピングモール内にオープンしたインド初のApple Storeで、ムンバイの象徴とも言える「カーリーピーリー（काली पीली）」という伝統的なタクシーがモチーフになっています。 先日ストアの内覧も公開されましたが、18日のオープン日に思いがけないイベントが発生しました。 蛍光色のキャップをかぶった男性が、Appleの象徴的製品とも言えるMaci
M2搭載MacBook Airが香港特許庁にてデザイン特許を取得 - iPhone Mania
香港特許庁が、Appleが申請していたM2搭載MacBook AirおよびApple Storeの建物に関するデザイン特許を付与しました。 M2搭載MacBook Airに関するデザイン特許 香港特許庁が現地時間2022年12月23日に、Appleが申請していたM2搭載MacBook Airに関するデザイン特許を付与したことが明らかになりました。 デザイン特許の申請書類には、M2搭載MacBook Airのデザイン上の特徴を描画した図表が添付されています。 Apple Storeの建物に関するデザイン特許も取得 香港特許庁は同日、Apple Storeの建物に関するデザイン特許も付与しています。 Appleは以前、Apple Storeで用いる展示用什器の特許も取得しています。 Appleは今年、香港特許庁にてMac StudioやApple Watch Ultraのデザイン特許も取得して
旧Mac miniモデルがいまだにApple公式Webサイトに掲載？ - iPhone Mania
2011年〜2014年に販売されていた、旧Mac miniモデルが今でもApple公式Webサイトに掲載されていることが明らかになりました。 画像のデバイスにはIRセンサーがフロント部分に搭載 Tech God氏（@tgod34748）は、「Mid 2011」「Late 2012」「Late 2014」のいずれかのモデルであるMac miniが、今でもApple公式サイトの“ストア”部分に掲載されている、と画像を添えて投稿しました。2011年〜2014年のモデルにはIRセンサーがついており、Apple Remoteに対応しているのが最新モデルと異なりますが、画像のデバイスにはフロント部分にセンサーが搭載されています。 I noticed this on the Store tab of the Apple website. That’s a 2011-2014 Mac mini, beca
Apple、初売りを開催 2日と3日限定で最高24,000円分のAppleギフトカードがもらえる【更新】 - こぼねみ
Appleは毎年恒例の初売りを開始しました。 2日と3日限定で、対象製品を購入すると最高24,000円分のApple Gift Cardがもらえます。 Appleの初売り対象製品は次の通り。 24,000円分のApple Gift Card 27インチiMacの購入 12,000円分のApple Gift Card 13インチMacBook Pro、MacBook Air、Mac miniの購入 iPad Proの購入 9,000円分のApple Gift Card AirPods Maxの購入 6,000円分のApple Gift Card iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone SEの購入 Apple Watch SE、Apple Watch Series 3の購入 Apple TV 4K、Apple TV HDの購入 AirPods Proの購入 Powerb
Apple、対象の商品を購入すると最高で24,000円分のApple Gift Cardがもらえる「Appleの初売り」を2022年1月3日まで開催。
Appleが対象の商品を購入すると最高で24,000円のApple Gift Cardがもらえる「Appleの初売り」を2022年1月3日まで開催しています。詳細は以下から。 Apple Japanは日本時間2022年01月02日、昨年予告していたとおり、01月02日と03日の2日間限定で対象のiPhoneやAirPods, Mac, iPad, Apple Watchなどを購入された方に最大で24,000円分のApple Gift Cardを提供する「Appleの初売り」を開催しています。 最高24,000円分。製品、ゲーム、アプリにも使える、新しいApple Gift Cardがもらえます*。 1月2日と3日だけ。対象製品の購入者限定。 Appleの初売り – Apple 対象の商品と還元されるApple Gift Cardの価格は以下の通りで、2021年は対象ではなかったAppl
米Apple、ブラックフライデーセールの内容を発表〜日本の初売り内容を把握可能 - iPhone Mania
米Appleが、毎年恒例のブラックフライデーからサイバーマンデーにかけて開催する、恒例のセールの開催を発表しました。対象製品の購入で、最大200ドルのAppleギフトカードがもらえます。例年、日本の「初売り」でも同様のセールが開催されるため、初売りの内容を把握できるセールとなっています。 ブラックフライデーからサイバーマンデーまで4日間のセール 米Appleは現地時間2021年11月22日、ブラックフライデーである11月26日からサイバーマンデーの11月29日までの4日間に開催するセールの内容を発表しました。 対象製品をAppleオンラインストア、Apple Store店頭、もしくは電話で購入すると、次回の製品購入に使えるAppleギフトカードが提供されます。 例年と同様、この秋に発売されたばかりのiPhone13シリーズやiPadシリーズ、新型MacBook Proはセールの対象となって
Apple、7色全色のiMacの店頭販売を開始〜イベント直後に計画 - iPhone Mania
Appleは、日本時間9月15日午前2時から新製品発表イベント「最新作をカリフォルニアから。」の開催を予定していますが、新たなMacの発表は期待されていません。しかし、Bloombergのマーク・ガーマン氏いわく、イベントにあわせてMacの販売方法に若干変化が生じる可能性があるとのことです。 サードパーティー小売店も全色取り扱いが可能に 日本時間9月15日のイベント直後から、Appleは24インチiMacを7色すべての店頭販売を開始する、とガーマン氏はソーシャルメディアに投稿しました。これまでApple Storeではグリーン、ピンク、ブルー、シルバーのみが店頭で取り扱われており、イエロー、オレンジ、パープルはオンライン注文のみで購入可能となっていました。 Not iPhone and Apple Watch only, some minor Mac news to look out fo
MacBookを修理する〜Apple Store、正規、非正規でどう違う？ - iPhone Mania
The Wall Street Journal（WSJ）のジョアナ・スターン記者が、2台の故障したMacBookをApple Store、Apple正規サービスプロバイダ、非正規独立系修理業者に持ち込み、見積もりをとり、実際に修理するまでの過程をレポートしました。 2台のMacBookを修理依頼、見積もりは？ スターン記者が修理を依頼したのは、MacBook Pro（2017）とMacBook Air（2020）で、どちらも水没が原因で故障しています。 同記者はニューヨークのApple Store、同じくNYにあるApple正規サービスプロバイダのMike’s Tech Shop、そして非正規修理業者であるSimple MacとRossmann Repairに同じモデルを持参し、見積もりを取りました。 MacBook Pro（2017）の修理費用は999ドル（899ドルは修理費用、100ド
M1搭載16インチMacBook Pro！？が、独Apple Storeに誤掲載 - iPhone Mania
ある状況下で、Apple Storeアプリで「16インチMacBook ProのM1チップ搭載モデル」との文字が表示される事例をAppleInsiderが報告しています。 ドイツ版Apple Storeアプリでのみ表示 この情報を掲載したFlo’s Weblogによると、最初にドイツのユーザーがApple Storeアプリを使って16インチのMacBook Proの構成を選択した後、共有機能を使ってリンクを友人にメッセージとして送信しました。 すると、そのメッセージのプレビューにドイツ語で「Apple M1チップとの組み合わせ」という文字列が表示されたとのことです。 AppleInsiderは、他の国や地域のApple Storeアプリから16インチMacBook Proの構成を共有しても、同じ文字列は表示されないと報告しています。 結局これは、現行モデルのIntelプロセッサ搭載16イン
Apple、スペースグレイのMagic Mouse2／Magic Keyboard／Magic Trackpad2の販売を在庫がなくなり次第終了することを案内 - こぼねみ
Appleは、スペースグレイの「Magic Mouse 2」「Magic Keyboard（テンキー付き）」「Magic Trackpad 2」をの販売を在庫がなくなり次第終了すると案内しています。 シルバーの製品は販売が続けられており、スペースグレイのみ販売終息となります。 たとえば「Magic Mouse 2」はAmaoznではまだ在庫があるものの、家電量販店（ビックカメラ.com, ソフマップ・ドットコム）でもすでに終了やお取り寄せとなっています。 ほしい方はお早めに。 Magic Mouse 2 スペースグレイのMacアクセサリーは、2017年にデビューしたiMac Proに合わせて、単体でも販売が開始されていました。 今年3月にiMac Proの販売が終了しましたが、その同じカラーの周辺機器もまた終息となりそうです。 Magic Mouse 2Magic Keyboard（テンキ
Magic Mouse 2など、「スペースグレイ」のMac周辺機器が「在庫限り」に - iPhone Mania
Magic Mouse 2など、「スペースグレイ」のMac周辺機器が「在庫限り」に 2021 5/15 Apple Storeで、スペースグレイのMagic Mouse 2、Magic Keyboard（テンキー付き）、Magic Trackpad 2が、「在庫がなくなり次第終了します」と表示されています。 iMac Proとともに登場した製品 Apple Storeで、スペースグレイの、Magic Mouse 2、Magic Keyboard（テンキー付き）、Magic Trackpad 2が、「在庫がなくなり次第終了します」と表示されているのが確認されました。 これらの製品は、iMac Proの本体カラーにあわせた周辺機器でしたが、iMac Proに続いて廃番になるようです。 新型24インチiMacやMac Proにあわせた周辺機器有り Appleは、新型24インチiMacに付属のMa
新型iMacのデモ機、5月17日の週に店頭到着か - iPhone Mania
新型iMacは、再来週（5月17日の週）に、販売店の店頭にデモ機が到着する模様です。販売開始は、5月21日（金）が有力視されています。 5月21日の販売開始が有力 新型iMacの店頭用デモ機が5月17日の週に到着するという、信頼できるAppleの販売関係者から得た情報を、iOSデベロッパのAppShack（あおいカニ）氏からiPhone Mania編集部に提供していただきました。 Appleは、現在も新型iMacや新型iPadの販売開始日を「5月後半」と案内しており、具体的な日付を明らかにしていませんが、4月30日の予約受付開始直後に注文できたモデルは、最短で5月21日（金）の到着予定となっていました。 5月21日という日付は、AppleイギリスのプレスリリースのHTMLソースにあった情報や、イギリスの小売店がオンラインストアに掲載した情報とも一致しており、Appleの新製品発売日として選
新型iMac、7色のうちイエロー、オレンジ、パープルの3色はオンライン限定 - iPhone Mania
7色のカラーバリエーションが特徴的な新型iMacは、4月30日に予約受付が開始され、5月後半に発売されます。しかし、Apple Store店頭で購入できるのは4色に限られ、3色はAppleオンラインストアの限定カラーです。 店頭購入可能なのは7色のうち4色のみ Appleが現地時間4月20日に発表したiMacは、M1チップによる高性能と薄型ボディに加えて、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、シルバーと揃った7色のカラーバリエーションが魅力です。 ただし、Apple Store店頭で購入可能なのは、7色のうちグリーン、ピンク、ブルー、シルバーの4色のみで、イエロー、オレンジ、パープルの3色を購入できるのは、Appleオンラインストアに限定されています。 実物で色を確認したい方のために、Apple Store店頭展示用のデモ機として7色が揃っている可能性はありますが、イエロ
M1 iMacのイエロー、 オレンジ、 パープルはApple Store専用販売
Mac mini (M1, 2020)、MacBook Air (M1, 2020)、MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) 同様に、メモリを増やすなのどCTOオーダーは可能だ。 関連記事 Apple、4K Intel iMacの販売を終了 Intel iMacは5KとHDのみ販売中。 M1搭載の薄い「iMac」登場 Touch ID付きMagic Keyboardも 米Appleは、M1チップを搭載したデスクトップPC「iMac」を発表した。30日から注文を受け付け、5月後半に発売する。GPU7コアのモデルが15万4800円で、GPU8コアのモデルは17万7800円から（全て税込）。 次期MacBook Pro（SDスロット、MagSafe復活）設計図が流出 製造元Quantaに侵入し身代金要求 発表されたばかりの24インチiMacの設計図も含まれている。 関連リ
iMac Proの在庫が、米国とカナダのAppleオンラインストアで復活 - iPhone Mania
カナダの情報サイト、iPhone in Canadaが、iMac Proの在庫が、カナダのAppleオンラインストアで復活したと報じています。 品切れは一時的？ iMac Proの販売は、在庫がなくなり次第終了することがアナウンスされており、米国とカナダで販売終了になったと報じられていましたが、Appleオンラインストアの在庫が復活したようです。 iPhone in Canadaによれば、現在のお届け予定日は2週間〜3週間とのことです。また、MacRumorsが、米国のAppleオンラインストアでもiMac Proの在庫が復活したと報じています。 米国とカナダにおいて、iMac Proを購入できない状態は一時的なものだった可能性がありますが、いずれにしてもそう長くは販売されないと予想されます。 5色のカラーバリエーションの新型iMacが登場する見通し 販売終了になるiMac Proに対し、
21.5インチiMacが一部注文できないとの報告〜新たなiMac登場の予兆か？ - iPhone Mania
Appleのオンラインストア（米国）で21.5インチiMacの512GBおよび1TB SSD搭載モデルが注文不可となっている、と報告されています。新たなiMacモデル発売の前触れなのでしょうか？ 単なる部品不足の可能性が高い？ 21.5インチiMacのカスタマイズ画面で、1TBのSSD搭載モデルが注文できなくなっている様子を写したスクリーンショットを米メディアMacRumorsが投稿しています。 オンラインストアで旧製品が注文不可となっている場合、新製品が登場する予兆であるともいわれており、新型iMacモデルの発売が期待されるところですが、今回iMacモデルが一部注文できなくなっているのはおそらく単なる部品不足のためだろう、とMacRumorsは推測しています。 デザインが刷新された新型iMacの発売時期は不明です。Appleのオンライストアでカスタム設定が一部利用不可となることは珍しく、
M1チップ搭載Mac miniの分解動画〜ユーザーがアップグレードする余地はない - iPhone Mania
YouTubeチャンネル「BrandonGeekabit」が、M1チップ搭載Mac miniの分解動画を公開しました。分解の結果確認されたロジックボードから、メモリスロットなどユーザーがアップグレードする余地はないことが確認されました。 分解手法はIntelプロセッサ搭載Mac miniと同じ 「BrandonGeekabit」が公開した動画によれば、M1チップ搭載Mac miniも大量のトルクスネジを外す、ケーブルやプラグを抜くという点で、Intelプロセッサ搭載Mac miniと分解手法は変わらないようです。 外部接続端子の減少 M1チップ搭載Mac miniの外部接続端子は2つのThunderbolt / USB 4ポートと、Intelプロセッサ搭載モデルより2ポート減少しています。 底面パネルの取り外し 底面パネルと筐体の隙間に硬いカード状のものを差し込み、取り外します。 金属カバ
iMac 27インチの出荷遅延は新型に切り替わるサインなのか?丸の内で一部在庫あり - iPhone Mania
iMac 27インチの出荷遅延は新型に切り替わるサインなのか?丸の内で一部在庫あり 2020 7/07 27インチiMacは、WWDC 20を前にApple公式オンラインストアでの出荷予定日が2週間程度後になっていたことで、新型に切り替わる兆候ではないかとの予想もありましたが、その後も新型27インチiMacが発表されることはなく、しかしながら出荷予定日は延び続けています。海外では出荷予定日が9月まで延びていると、iDownloadBlogの記者、クリスチャン・ザイブレグ氏が報告しています。 当初は2週間待ちだったが 27インチiMacは、WWDC 20の開催を控えた6月11日の時点で、出荷予定日が2週間先に伸びていることが確認されており、WWDC 20で新型27インチiMacが発売されるのが遅延の理由ではないかと予想されていました。 出荷予定日は延び続けている WWDC 20で新型27イン
米・カナダのApple StoreでMacの下取りプログラムがスタート - iPhone Mania
Appleは来週より、米国およびカナダのApple Storeにおいて、Macの下取りプログラム（Apple Trade In）を開始する模様です。米Bloombergが報じています。 Macの下取りはオンラインのみ Appleは「Apple Trade In」として、不要になったApple製品の下取りをAppleのWebサイトおよびApple Storeで行っています。しかしMacの下取りについては、オンラインのみで受け付けています。 その他の製品（iPhone、iPad、Apple Watch）は、Apple Storeでもオンラインでも、下取りに出すことができます。 来週よりApple Storeでも下取りを開始 しかしBloombergが入手した情報によると、米国では現地時間6月15日、カナダでは6月18日に新プログラムが立ち上げられ、ユーザーはApple StoreでもMacを下
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Apple、MacのCTO価格を改定 − 日本では約10％の値下げ | 気になる、記になる…
