![無料のディスク暗号化ツール「VeraCrypt」v1.25.9、MSIインストーラー版にテコ入れ/BSoDにつながる不具合などにも対策](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d105901d96046d14a3c22952990a131c0c90e99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1391%2F126%2Fimage1.jpg)
Tecmint.comは8月9日(米国時間)、「5 Tools to Scan a Linux Server for Malware and Rootkits」において、Linuxサーバで利用できるセキュリティ監査ツール、ルートキットスキャナ、マルウェアスキャナを紹介した。マルウェアやルートキットはWindowsプラットフォームを対象としたものが多いが、Linuxプラットフォームを対象としたマルウェアやルートキットは存在しておりサイバー攻撃に使われている。 紹介されているソフトウェアは次のとおり。 Lynis - セキュリティ監査およびルートキットスキャナ Chkrootkit - ロートキットスキャナ Rootkit Hunter - ルートキットスキャナ Clam Antivirus - アンチウィルスソフトウェアツールキット LMD - マルウェアディテクタ それぞれのインストール方
勇者がいないなら、自分が勇者になればいいのに。 前回記事 勇者はぜひ上記に macOS と illumos も加えたクアッドブートディスクをこさえてみてください。 というわけでやりました。 illumos は後述の理由でないけどクワッドどころかオクタブートです。それもベアメタルで。 MacBook Air (13-inch, Late 2010)。6年以上前のノートブックの未来、かつて私のメインノートで、その後長女のメインノート。だから裏蓋はこんな。 その長女のメインノートも、私と同じ MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) に変わって以来、しばらくお蔵入りしていたのを引っ張り出して来ました。 USB3はおろか、Thunderboltもない、CPUパワーは今日日のiPhoneに負けてしまうロートルですが、 Sierra も Windows 10 も動
先月 Michael Steilさんが公開した”xhyve”はファイルサイズ 230 KBという超軽量ながらOS X Yosemiteで採用されたHypervisorフレームワークを使用して、仮想環境を構築できるハイパーバイザーとして話題になりましたが、 関連記事 OS X 10.10 Yosemiteで新たに追加されたHypervisorフレームワークを利用して動くハイパーバイザ「xhyve」が公開 CoreOS Linux、YosemiteのHypervisorフレームワークを利用したハイパーバイザー「xhyve」上で動く「CoreOS + xhyve」を公開 YosemiteのHypervisorフレームワークを利用したハイパーバイザー「xhyve」上で動く「boot2docker-xhyve」が公開 OS X YosemiteのHypervisorフレームワークを利用したxhyve
まぁ誰も興味はないだろうが、なんとなく書き綴るもまたよし。 大学4年で研究室に入ったころは、Windowsしか触ったことがなかった。研究室のワークステーションはSolarisであった。当時の僕にとって、Solarisとは「使いにくいだけの何か」だった。 就活で箔をつけるためにアメリカはメリーランド州の伯母の家に一ヶ月ほど滞在した際に、伯母の会社のシステム管理者に紹介してもらった。彼はデスクトップ環境としてUbuntuを使っていた。「君の研究室ではSolarisを使っているのか?SolarisはいいOSだ」と彼は言っていた。 日本に戻った後、家のWindowsをUbuntuとのデュアルブートにして、なんとなくUbuntuに触るようになった。 研究室の同期に好き者がいたので、「Ubuntuはでかいし、ちと重い」ということから、Ubuntu派生でウィンドウマネージャにOpenboxを採用している
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