Apple Siliconに対応したSVG画像ビューア「Gapplin v2.0」がリリース。
SVG画像ビューア「Gapplin」がApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 GapplinはCotEditorなどを開発するMineko Imanishiさんが公開しているMac用SVG画像ビューアですが、このGapplinがApple Siliconに対応した「Gapplin v2.0」としてリリースされています。 Gapplin v2.0ではIntelとApple Siliconに対応したUniversal 2 Binaryとなった他、アプリケーションアイコンがBig Sur以降に最適化され、Quick LookプラグインがアニメーションSVGのプレビューに対応しています。 また、今回のアップデートではシステム要件がmacOS 11 Big Sur以上に変更されていますが、アプリは聞き続きMac App Storeで無料公開されているので、SVG画像ビューアをお
タブやダークモード、XML形式でのコピーをサポートし、SVG画像のカラーをワンクリックで変更することが出来るMac用SVGペイントアプリ「SVG Splash」がリリース。
タブやダークモード、SVG XMLのコピーをサポートし、カラーでの塗りつぶしが可能なMac用SVGペイントアプリ「SVG Splash」がリリースされています。詳細は以下から。 SVG SplashはオーストラリアのWebデザイン会社Shootstaでエンジニアを勤めるAlex Gurrさんが新たに公開したシンプルなSVGペイントアプリで、SVGアイコンなどをワンクリックでカラーペイントすることが出来ます。 SVG Splash is a beautifully simple SVG painting application for coloring SVGs. No account required or settings to configure. Open and get started immediately. SVG Splash – Mac App Store SVG Spl
macOS 10.14 MojaveおよびiOS 12では「OpenType-SVG フォント」がサポートされるもよう。
macOS 10.14 MojaveおよびiOS 12では「OpenType-SVG フォント」がサポートされるようです。詳細は以下から。 OpeyType-SVGフォント(カラーフォント)はベクター形式のSVG画像でOpenTypeフォントの字形の一部を表すフォント形式で、Adobe PhotoshopやIllustratorで扱われたり、絵文字フォント「EmojiOne」で利用されていますが、 OpenType-SVG は、OpenType フォントの字形のすべてまたはほんの一部が SVG（Scalable Vector Graphics）アートワークとして表されるフォント形式です。これにより、1 つの字形で複数のカラーおよびグラデーションを表示できます。こうした機能から、OpenType-SVG フォントを「カラーフォント」とも呼んでいます。 OpenType-SVG フォントを使用
SVG画像やアニメーションの作成が可能なオープンソースのMac用SVGエディタ「macSVG」がリリース。
SVG画像やアニメーションの作成が可能なMac用アプリ「macSVG」がリリースされています。詳細は以下から。 macSVGは米アーカンソー州のDoug Wardさんが2016年10月から開発＆公開しているMac用イメージエディタアプリで、W3Cによって開発されたSVG画像を編集することが出来ます。 Sneak preview: MacSVG, an open-source @WebKit -based HTML5 SVG vector graphics/animation editor app for macOS – https://t.co/QPb3k8RjN5 — Doug Ward (@dsward) 2016年10月18日 macSVG is a MIT-licensed open-source macOS application for designing and editin
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