Microsoftのブラウザは、Internet Explorerから今やEdgeに変わりました。 Edgeは、オープンソースのChromiumエンジンを使って再開発されているため、マイクロソフトはクロスプラットフォーム対応を表明していました。 そして、ついにMac向けのEdgeがダウンロード可能になっています。 ダウンロードは↓のリンクから。 Microsoft Edge for Mac Canary 76.0.151.0 https://t.co/T35gz9kpAI — WalkingCat (@h0x0d) May 7, 2019 ただこちら、まだCanaryですので、バグがあちこちにあります。 そのため、普段使いとして入れない方が良いでしょう。 ↓の通り、モダンなデザインに生まれ変わっていますね。 Looks solid. pic.twitter.com/jhanADoJwm —