このApple Silicon MacとUTM、そしてHackintoshに利用されているブートローダー「OpenCore」を利用し、Apple M1チップ搭載のMac上でx86版のmacOS 10.14 Mojaveの起動に成功したユーザーが現れたそうです。 Apple M1 Mac上でmacOS 10.xを動かす Apple M1チップ搭載のMacでmacOS 10.14 Mojaveの仮想化に成功したのは、カナダでコンピューターサイエンスを学んでいるMykola Grymalyuk(@khronokernel)さんで、GrymalyukさんはMacBook Pro (M1, 13-inch, 2020)を購入したものの、これまでバグチェックのために仮想マシンに構築していた古いmacOSが使えなくなってしまったため、UTMを利用してx86版のmacOSが動く仮想環境の構築を試みたそうで
噂は色々出てましたがついに姿を現しました。GPD WINの後継機、GPD WIN 2だそうです(そのまんま)。 最近はGPD周りを全然追いかけられていなくて、むしろ自作方面でX299E-ITX/acで組んだりとかコレ用にNCASE M1を買ったりとかしていたのでその話を書こうかなと思っていたんですがコッチが出た以上は触れぬわけにはいくまい。 概要 スペックの詳細はImpressの記事を読んだくらいなので事細かに列挙することはないと思います。ここに書いてあることが全てですね。 そしてスペックについてはCPUがCore mになったことに尽きるでしょう。SSDがM.2になったのも大きいですがある意味これも(内部IFの関係で)CPUに引きずられたようなもんですし。 GPD WIN比でサイズ・ディスプレイ共にわずかに大きく、けっこう(+100gくらい、GPD WINの公称値がまちまちなので正確にはわ
AppleがOS X 10.10.3でグラフィックスドライバをアップデートしiMac Late 2013 27インチモデルやMac mini Late 2014など複数のMacでSSTでの4K 60Hzを公式にサポートしたと発表しています。詳細は以下から。 Appleが昨日更新したサポートページ”Using 4K displays and Ultra HD TVs with your Mac”によると、OS X 10.10.3 Yosemiteでは新たにSST接続での4K@60HzがサポートされMacBook Pro Retina 15インチモデル Mid 2014以降、Mac mini Late 2014、iMac 27インチ Late 2013以降などで3840×2160での60Hz出力が可能のようです。 With OS X Yosemite v10.10.3, most single
今回、私のノートパソコン Panasonic Let’s note (CF-LX3JEAWR)のWindows 7 Professional 64bitで、 VMwareを使ってMac OS X 10.6(マックオーエステン, Snow Leopard) をインストールして起動させてみました。 無事に動いたので、その手順をご紹介します。 用意するものは、Windows 7のパソコン以外に以下の通りです。 Mac OS X 10.6のみリテール版を買う必要があります。 VMware Player for Windows (非営利目的のみ無償です) Snowy_Vmware_files.zip Mac OS Xリテール版(以下のサイトから購入します) ちょっと面倒ですが、個人の趣味としては面白いですよ。 まずは、VMwareのインストールです。 VMware Player for Window
最近夢系の話題全然聞かないなぁと思ってinsanelymacを覗いたらSurfaceProで夢を見るのがそこそこ(90ページくらい)賑わってて、でも日本語の記事みたいなのが全然無かったので折角なのでエントリ書きました。 [Guide] SurfacePro 1 & 2 Osx-Android-Windows multiboot - Installation Guides - InsanelyMac Forum の通りにやれば誰でも出来るので、この記事も9割5分くらいこの記事の翻訳みたいな感じになっています。 *使ったもの Surface Pro 2(今回はサイレントアップデート前のモデル) MacbookPro Retina13inch(Marveriks動いているMacであればなんでもいいです) USB8GB(8GBでギリギリ足りました。) USBは2つあるとデータ転送に使えて便利 マイ
ちっちゃなMac、ハッキンブック。サブにつくりたいんだけど、どのネットブックにMac OS搭載していいか分からない。 ―そんなとき参考になるネットブック互換チャートがBoingBoing Gadgetsに出ましたね。 候補に名前が挙がっているのは、デル Mini 9/Vostro A90、Eee 1000H、HP Mini 1000、レノボS10、Eee 901、Asus 1008HA、東芝NB200、MSI Wind U120、ソニーVaio P、デル Mini 10v、サムスンN120、MSI Wind U100、デルMini 10、デルMini 12、サムスンNC10、Aspire One、レノボS10-2、Eee 1000HE、Gigabyte M912、ソニーSony UX、Amigaの各マシン。 以下がアップデート版です。 こうして見回すと、生産停止になったモデルもあるし、「動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く