中華ゲーム機「ANBERNIC WIN600」販売開始｜Windows10 / SteamOS対応
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新型の廉価Windowsゲーム機「Anbernic Win600」7/5発売へ！【SteamOSも対応】
RyzenやCore iチップを搭載した他社モデルと異なり、AMD Athlon 3020eを採用しています。パフォーマンスは低いですが省電力で価格も抑えられることが予想されます。 こちらのAnbernic Win600ですが、7/5に発売することが明らかにされました。 スペックは、AMD Athlon 3050eまたは3020e、8GB DDR4 RAM、128GB/256GB M.2 SATA 2242 SSD、5.94インチ（1280×720）ディスプレイ、Wi-Fi5/Bluetooth 4.2、4,500mAhバッテリーという構成。 45w USB PD充電に対応し、バッテリー駆動時間は2～5時間となっています。 特徴は、RAMとストレージをいずれも換装できる点。ストレージはSATAにはなりますが、両メモリ換装は他社に無い強みになります。 ほか、OSはデフォルトでWindows
携帯型Windowsゲーム機で価格破壊進行！AYANEOも3.2万円機種投入【AYANEO AIR Plus】
最廉価「AYANEO AIR Plus」シリーズ まずは廉価ラインのAYANEO AIR Plusシリーズ。 こちらは6インチ（1920×1080）ディスプレイを搭載したシリーズで3モデル。 最廉価はPentium Gold 8505（4コア6スレッド）搭載で、249ドル（約3.2万円）。次いでCore i3-1215U（6コア8スレッド）で299ドル（約4万円）、AMD Mendocino搭載で299ドルとなっています。 OSはWindows 11・AYANEO OS（Linuxベース）・Steam OSから選択可能。 出荷は、Intel版が2022年12月末、AMD版が2023年2月末となっており、出荷時期までほぼ同じ。 「AYANEO 2 Geek」 続いて、2023年2月に登場するAYANEO 2のスペックと価格を若干落としたGeek版です。 共通して7インチディスプレイと16GB
「Steam Deck」空き容量が大幅増加へ！SteamOSが24Gから10G程度に縮小で14GBの向上 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
「Steam Deck」のOS「SteamOS 3」の容量が10Gにサイズを縮小していると海外メディアPCgamesNが報じています。 MetaCouncilフォーラムでMadjoki氏が公開しているSteamOS20211120.2のリリースノートによると、このOSは10GBになるとのこと。これによりSteam Deckの容量64G版であれば、約54Gをゲームに利用することが可能になります。以前はSteam OS 3のサイズは24Gでしたが、14Gのサイズ縮小に成功している様子です。PCgamesNはWindowsが20Gを占めることや、他のハードウェアにおけるOSのサイズがストレージの約20%を占めていると記述しており、SteamOS 3のサイズ縮小に努力をしていると評価しています。 「Seam Deck」は2022年2月からアメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスに向けて出荷予定です。
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