さて4回目のWorkflow講座。 Workflowの考え方はシンプルです。 入力された内容を上から下に向かって順次処理していく。 しかし外部のアプリを介した結果をフローに組み込みたいとなるとちょっと工夫が必要になってきます。 今回解説するのがフローを組み立てる上で非常に大切なポイントとなります。 外部アプリからのコールバック 他のアプリを介しても処理を継続させるためにはコールバックを使わなくてはなりません。 DraftsやChromeなどの公式にサポートされているものであれば、自動的にコールバックが付与されるので気にする必要はありませんが、そうしたアプリはごく少数。 それ以外のアプリで使うためには自分でURLスキームを書き加える必要があります。 (例) due://x-callback-url/add?title=[input]&x-source=workflow&x-success=w
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