![グーグル、「古いAndroidで通信量増大」対策を実施](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74a5af742c21bfa72f24d7b2df33e818f87fcdb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1192%2F733%2Fgoogle.png)
Associated Press(AP)の調査によると、「Android」搭載端末や「iPhone」上のGoogleサービスは、ユーザーがプライバシー設定でロケーション履歴をオフにしても、そのユーザーの位置データを追跡して保存するという。 ロケーション履歴はいつでもオフにできるが、オフにしても、一部のGoogleアプリはタイムスタンプ付きの位置データを保存すると、APは報じている。また、Googleがこの位置データを、ユーザーの具体的な位置に基づく広告のターゲティングに利用しているとも報じている。 ロケーション履歴をオフにすると、「Googleマップ」のタイムラインから位置情報が削除されるようにみえる。タイムラインは、Googleのデータに保存された、ユーザーがこれまでに訪れた場所を表示する機能だ。 myactivity.google.comでは、デフォルトでオンになっているウェブとアプリ
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