Walking through Token2049, it was hard to tell that the crypto industry was going through a “winter” phase. The crypto conference held in Singapore in September attracted an unprecedented
「Google Home Hub」あらため「Google Nest Hub」がついに日本でも6月12日、発売されます。Googleさんが「スマートディスプレイ」と呼ぶ、Googleアシスタントで操作できる画面付きスマスピは既にサードパーティのものが日本でも出ていますが、純正はこれが初。 昨年10月の「Made by Google」イベントで発表されてから約8カ月。ローカライズに時間がかかったそうですが、おかげで米国での発売時よりちょっと安くなっての日本上陸です。税込み1万5120円。 Google Nest Hubがうちに来たので欲しかった機能を使ってみた キッチン用に欲しかったんです。Google Home Miniをキッチンで使ってますが、画面があればなぁと思ってたので。 ちょっと大きいかも、と思いましたが、これまでMiniくんがいたところにGoogle Nest Hubを置いてみたら
7インチ1024×600ドット解像度の液晶を搭載したスマートディスプレイ「Google Nest Hub」がついに日本上陸となる。 撮影:小林優多郎 グーグルは6月5日、スマートディスプレイ「Google Nest Hub」の国内発売を発表した。価格は1万5120円(税込)で、6月12日から直販サイトのGoogleストアのほか、全国家電量販店の店頭およびECサイトでも取り扱われる。 Google Nest Hubは、アメリカでは「Google Home Hub」として2018年10月から発売されていたもの。グーグルは2019年5月、ホームIoT製品を「Nest」ブランドで統一する方針を打ち出しており、それに伴って製品名が変更された。 アメリカではサーモスタットやホームカメラなど、すでに複数のNest製品が発売されているが、日本ではこのGoogle Nest Hubが、初のNestブランド製
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