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Appleはこのほど、電子教科書をiPadに配信する「iBooksテキストブック」を日本を含む51カ国に対応させた。日本のiBooksストアに「テキストブック」の項目が新設され、英語の教科書が並んでいる。 iBooksテキストブックは、動画教材や3D図形教材、フリック操作で閲覧できるフォトギャラリーなどを組み込んだ電子教科書を提供できるプラットフォーム。欧米の出版社、教師、教育関連企業などが2万5000近くの教育タイトルを提供しているという。 関連記事 Apple、iOS向け電子書籍ストア「iBookstore」日本語版オープン Appleは3月5日、iOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」用の電子書籍を購入できる「iBookstore」で、日本語書籍の販売をスタートした。 Apple、無料講義コンテンツ「iTunes U」のダウンロードが10億突破と発表 AppleがiTunes
アップルの電子書籍アプリ「iBooks」は、iTunes StoreやApp Storeのような、電子書籍ストアを内蔵しています。 2010年の開始当初は「iBookstore」と呼ばれていた電子書籍ストアですが、今年になり名前が「iBooks Store」に変えられつつあります。 アップル – アプリケーション – iBooksで電子書籍を購入してiOSデバイスで楽しもう。 2013年3月に日本でサービス開始された際は、まだ「iBookstore」でした。 2013年3月6日のプレスリリース:Apple (日本) – Apple Press Info – Apple、iBookstoreを日本で提供開始 2013年6月のOS X Mavericks発表では、「iBooks Store」に変わっています。 2013年6月11日のプレスリリース:Apple (日本) – Apple Pres
アップルは3月5日の深夜、日本向けに「iBookstore」をオープンし、電子書籍の販売を開始した。合わせて無料でダウンロードできるiOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」のバージョン3.1を公開した。 現在は、アプリはもちろん、iTunes上にも「ブック」カテゴリが登場し、PCやMacからも購入できるようになっている。先行してきた音楽配信サービスやアプリなどと同様に、共通の「Apple ID」を使用して決済ができるのもアップルの強みの一つだ。 また、「iCloud」を経由して、購入した本や途中まで読んだブックマークなどを複数の端末で同期できる。通勤ではiPhoneで読み、自宅ではiPadの大画面で読む──といったことも手軽にできる。 なお、アップルから正式にプレスリリースが出たのは3月6日の午前9時半で、同日の未明までサイトが順次更新されていたようだ。もし正式オープン前の深夜にスト
今日から、Gene MapperがiBookstoreの日本語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日本の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、
iBookstoreを使ってみた人の感想まとめです。今のところ書籍には規制もないらしいです。詳細は以下から。当ブログはリンクフリーです。相互リンクやその他ご連絡は問合せフォームからお願いします。(ブログのカテゴリーによっては掲載をお断りさせて頂く場合がございます。) 当ブログで掲載している動画及び画像の著作権は各権利所有者に帰属致します。 掲載されている記事に問題がある場合は問合せフォームからご報告ください。 確認後、適切な対処をさせて頂きます。
1 :のーみそとろとろφ ★ 2013/03/06(水) 08:05:36.65 ID:??? 【赤田康和】米アップルは5日、日本向けの電子書籍販売に参入した。 電子書籍販売サイト「iBookstore(アイブックストア)」で同日夜、講談社や角川書店、集英社、 PHP研究所などの日本語書籍の販売が始まった。 利用者は、専用の閲覧ソフト「iBooks」をダウンロードすれば、タブレット端末「iPad」や携帯電話「iPhone」で、 電子書籍を読むことができるようになる。電子書籍は、この閲覧ソフトと連携している「iBookstore」で購入する。 国内の電子書籍市場では、昨年10月にサービスを始めた米アマゾンが優位に立ち、「売り上げの半分はアマゾン経由」という出版社もある。 これに対しアップルは、タブレットや携帯電話で多くのユーザーを持つため、 「今後、電子書籍市場でも少なくとも1割程度のシェア
iBooksの圧倒的魅力はその洗練されたデザインにある。250億曲ダウンロードを達成したiTunes Storeと、400億ダウンロードを達成してきたApp Storeのノウハウを生かして作られた電子ブックストアだ。iTunesのアカウント利用者はすでに世界に5億人いる 1980年代に一世を風靡(ふうび)したウォークマンの登場から時間が経つにつれ、音楽を楽しむ、という文化が衰退していた時期があった。人々に再び音楽とともに過ごす時間の喜びを思い出させ、世界的大ヒットになったのが2001年に登場した「iPod」だった。 このiPodがやがて電話の再発明である「iPhone」を生み出し、「iPad」をも生み出すことになる。この2つのデバイスで人々の生活スタイルを一変させたアップルが、今度は「読書」習慣の再興を目指す。ついに日本でもスタートした「iBookstore」のことだ。このサービスの魅力は
さっき、iBookstoreを使ってみた感想を書いた。 日本でも始まったiBookstoreで電子書籍を購入してみた 書いてた時は、以下のようなことを考えてた。電子書籍ストアとしてiBookstoreを選ぶ理由って何だろう? でも逆に、選択しにくい理由ってのはすぐに思いつくなぁ、と思ったのでメモ。 その一番大きな理由は以下。マルチデバイス対応 Kinoppyでも、Kindleストアでも、兼ね備えてる条件。電子書籍に端末選択の自由を。|紀伊國屋書店Kinoppyの電子書籍のマルチデバイス対応について 1年以上前に、本は電子書籍で買おう、と思った時も、それは重要な条件の一つだったことを思い出した。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 もちろん、ずーっとiPadやiPhoneを使い続けるのならいいんだけど、Apple以外からもっと良い端末が出る可能性を捨てる必要などないわけで
前々から出版業界では「もうすぐ来る」と言われていましたが、ほとんど全く話題にもニュースにもなっていなかった、AppleのiBooks日本語版、本日出し抜けに来ました。iBooksをアップデートすると日本の本が「store」に表示されます。 ところでiBooksのstoreだからiBooks storeかと思ったら、iBookstoreらしい。iTunes Storeなのに何でしょう。教えて英語に強い人。 これはPCのiTunesのオーディオブックからの画面。 iBooksは日本語化が相当に遅れていたので、いままではアプリとしてapp storeで販売するしか無かった。しかし制限が物凄くきつくて、本はなかなか認可されないなど敷居が高かった。 MMD研究所、電子書籍を読んでいない人の電子書籍利用意向調査結果 「電子書籍を読んだことがない」と回答した人(244人)における電子書籍を読んだことがな
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