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iPhoneとオークションに関するsotokichiのブックマーク (16)

  • 4GBの初代iPhoneが相次いで高値で落札 - iPhone Mania

    オークションにかけられていた初代iPhone(4GB、未開封)が、2,000万円ほどの高値で相次いで落札されました。出品されていたのはこれまでにApple関連商品を多数扱ってきたLCG AuctionsとRR Auctionです。 前回ほどの価格には及ばずも相当な高値に LCG Auctionsは昨年7月に伝説級の190,372.80ドル(当時2,640万円)の価格をつけた4GBの未開封の初代iPhoneを競売にかけたことで知られるオークションハウスですが、3月24日に終了したオークションでも同じく4GBの未開封初代iPhoneを取り扱っています。 今回の落札価格は130,027.20ドル(約1,970万円) と、前回ほどの伸びは見せませんでしたが、それでも相当な高値をつけています。 LCG Auctions 出品時、LCG Auctionsは同商品が高値に達するであろう理由として、「8つ

    4GBの初代iPhoneが相次いで高値で落札 - iPhone Mania
  • 予想外!未開封初代iPhone、今回のオークションでは価値急落? - iPhone Mania

    未開封の初代iPhone(8GB)が現在オークションに出品されていますが、最近観測されていたほどの値上がりが今のところ起こっていないようです。初代iPhoneのコレクターズアイテムとしての価値はすでにピークを迎えてしまったのでしょうか。 【追記】すでにオークションが終了していますが、最終落札価格は8,365ドル(約121万円)と、やはりあまり伸びなかったようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 未開封の初代iPhone(8GB)がオークションに出品されている。 2. 最近観測されていたほどの値上がりが今のところ起こっていないようだ。 3. 今年レアな4GBのモデルは2,600万円を超える価格をつけた。 今年に入ってから未開封初代iPhoneの価値が爆上がり 未開封の初代iPhoneのオークションでの落札価格が空前の値に達し始めたのは今年に入ってからのことです。2月2日〜19日の

    予想外!未開封初代iPhone、今回のオークションでは価値急落? - iPhone Mania
  • 未開封iPhone+レシート、オークションで2,000万円! - iPhone Mania

    未開封の初代iPhoneの希少価値が高まっており、今年に入ってからオークションで高値で落札されていますが、10月半ばに競売に登場した未開封の初代iPhoneが、13万3,435.20ドル(約1,995万円)で落札されたことが明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 10月半ばに競売に登場した未開封の初代iPhoneが約2,000万円で落札された。 2. iPhoneコレクターの間で「聖杯」と呼ばれる、オリジナルの4GBモデル。 3. 7月にもオークションに登場し、約19万ドル(約2,600万円)の価格で落札された。 前回と異なりレシート付き! 今回2,000万円の価値を付けた未開封の初代iPhoneは、iPhoneコレクターの間で「聖杯」と呼ばれる、オリジナルの4GBモデルです。初代iPhoneは2007年6月29日に8GB/4GBの2つのモデルがデビューしましたが、

    未開封iPhone+レシート、オークションで2,000万円! - iPhone Mania
  • iOS17.2ベータ、未開封iPhoneも最新バージョンへ - iPhone Mania

    iPhoneの箱を開けずに未開封状態でOSを最新バージョンにアップデートできる新システムの存在を示唆するコードが、iOS17.2ベータの中に見つかったとのことです。このシステムは、Apple Storeで従業員用として導入される見通しです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneを未開封状態でOSをアップデートできる新システムの存在を裏付けるコードが発見。 2. 新システム導入の暁には、開封初日の大きなバグを避けることができるようになる。 3. コレクターにとっては“未開封状態”の定義があやふやに? iOS17.2ベータSDKに3つの新たなコード iPhoneを新規購入して箱を開けたとき、旧バージョンのOSがインストールされており、最新バージョンまでアップデートするのに結構時間がかかったという経験をしたユーザーも多いかもしれません。 Appleの動向に詳しいBloomber

    iOS17.2ベータ、未開封iPhoneも最新バージョンへ - iPhone Mania
  • 初代iPhoneのタイムカプセル!箱ごと未開封で競売 - iPhone Mania

    未開封の初代iPhoneがオークションで相当な価格をつけ始めていますが、なんとさらにその上を行く、発送時に使用されたダンボール箱ごと未開封の初代iPhoneが競売にかけられています。開始価格は10,000ドルとなっていますが、価格はいったいどこまで跳ね上がるのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 発送時に使用されたダンボール箱ごと未開封の初代iPhoneが競売にかけられている。 2. 開始価格は10,000ドルとなっているが、最終価格はどこまで跳ね上がるのか。 3. 中身の状態の不明瞭さが、さらなる価格の高騰につながるのか見ものだ。 未開封の中の未開封デバイスが登場した? 運送会社FedExの箱に入ったままの、未開封の初代iPhone(8GB)がオークションハウスLCGのオークションに登場しました。 ラベルには、2007年6月29日(発売日)と2007年7月11日(出荷日

    初代iPhoneのタイムカプセル!箱ごと未開封で競売 - iPhone Mania
  • 未開封の初代iPhoneがオークションで2,600万円超で落札! - iPhone Mania

    レアな4GBの未開封の初代iPhoneが、オークションで190,372.80ドル(約2,640万円)の落札価格をつけたことがわかりました。発売当初の定価が499ドルでしたが、16年でその318倍の価値がついたことになります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. レアな4GBの未開封の初代iPhoneが、オークションで約2,640万円の落札価格をつけた。 2. 発売当初の定価が499ドルだったが、16年で318倍の価値がついたことになる。 3. 商品はAppleの初期エンジニアリングチームのメンバーが所有していたもの。 昨年2月の高値を大きく更新 未開封の初代iPhoneは、昨年からオークションで高値をつけ始め、今年2月には63,000ドルというこれまでには考えられなかった落札価格に達し、話題になりました。 今回、オークションはさらに白熱し、それをさらに上回る19万ドル超の価格での落札

    未開封の初代iPhoneがオークションで2,600万円超で落札! - iPhone Mania
  • 希少な4GBの初代iPhone、オークションで最高10万ドルの値が付く見込み - iPhone Mania

    2007年に発売された未開封で工場出荷状態の初代iPhoneが、現地時間6月30日よりオークションにかけられ、最高10万ドル(約1,400万円)の値が付くと予想されています。ここ数カ月の間に、未開封の初代iPhone(8GBモデル)がオークションに出品されましたが、今回、オークションに登場するのは希少な4GBモデルです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.4GBの初代iPhone、オークションで最高10万ドルの値が付く見込み。 2.初代iPhoneの4GBモデルは、8GBモデルの20倍以上の希少価値がある。 3.初代iPhone(8GBモデル)は今年2月、63,000ドルで落札された。 希少な初代iPhone(4GB)がオークションに登場 初代iPhoneは、16年前の2007年6月29日に発売された当初、ストレージ容量は4GBと8GBの2通りでした。しかし、8GBモデルの方がはるか

    希少な4GBの初代iPhone、オークションで最高10万ドルの値が付く見込み - iPhone Mania
  • 「Lucky you」シール貼られた初代iPhone、数百万円に高騰で“超ラッキー” - iPhone Mania

    「Lucky you」シール貼られた初代iPhone、数百万円に高騰で“超ラッキー” 2023 3/31 「Lucky You(ついてるね)」と記されたAppleのシールが貼られた、未開封のiPhoneがオークションに登場しました。非情に珍しいことから、500万円以上で落札されると予想されています。 24カラットのゴールデン・チケット オークションに登場しては高値がつく未開封の初代iPhoneですが、今回登場した端末は「Lucky You」と記載されたAppleのシールが貼られている点で特別です。 出品の依頼を受けたドナルド・ガジャダール氏は「箱に入ったAppleの携帯(iPhone)を手にして、だんだんと分かってきた」と話します。「私のクライアントは単に未開封の端末を所有しているだけではなかった。紛れもなくユニークなバージョンだ」 ガジャダール氏は、映画「チャーリーとチョコレート工場」で

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  • 未開封の初代iPhoneが再びオークションに出品、前回ほどの高値には到達せず - iPhone Mania

    一部のApple製端末の収集品としての価値が高まっており、未開封の初代iPhoneが前回オークションで日円で約850万円の価値を付けました。今回、未開封の初代iPhoneがオークションに再び登場しましたが、落札価格はそこまで伸びなかったようです。 落札価格は600万円に届かず これまでにも多くのApple関連商品を競売にかけてきたオークションハウスRR Auctionが主催した初代iPhone(未開封)のオークションは、最終的に54,904ドル(約724万円)での落札で終了しました。 前回の約63,000ドル(約850万円)と落札価格と比べると125万円ほど下回っていますが、未開封の初代iPhoneの価値が定まり始めたと言えるのではないでしょうか。 商品説明には初回生産分との表記 RR Auctionは、今回の未開封の初代iPhoneについて以下のように説明しています。 未開封の第1世代

    未開封の初代iPhoneが再びオークションに出品、前回ほどの高値には到達せず - iPhone Mania
  • 未開封の初代iPhone、オークションで850万円で落札 - iPhone Mania

    2007年発売の初代iPhone(未開封)が再びオークションに登場しました。落札価格は、前回をはるかに上回り、63,000ドル(約850万円)超となりました。 特定のキャリアでのみ使用可能だったため未使用に 2月2日〜19日の期間でLCG Auctionsにより開催されていた、未開封の初代iPhoneのオークションが終了し、その落札価格が明らかになりました。 2007年の発売当初599ドルだった初代iPhoneは、63,356.40ドル(約852万8,700円)の値段で落札されました。なんと定価の105倍以上となっています。 Business Insiderが伝えたところによれば、今回の未開封の初代iPhoneの持ち主は、友達からプレゼントとして2007年にもらったものの、AT&Tのネットワークでのみしか使用できないものだったため、まったく開けずに15年間放置していたとのことです。 昨年8

    未開封の初代iPhone、オークションで850万円で落札 - iPhone Mania
  • 初代iPhone未開封がオークションに&高額落札マニュアルがレプリカと発覚 - iPhone Mania

    Apple製品がオークションに出品され、高額で落札されるのももはやお馴染みとなりつつありますが、米メディア9to5Macがオークション関連の興味深い話題を2つ紹介しています。 未開封初代iPhone、発売価格の50倍で落札見込み LCG Auctionsでは、現在未開封の初代iPhoneがオークションにかけられています。オークションは米国東部時間2022年10月16日午後2時に終了見込みです。 LCG Auctionsの説明によると、この初代iPhoneはModel A1203(ストレージ容量8GB)で、箱は一度も開封された形跡がなく、アフターマーケットで販売されていたことを示す値札シールなどのあともないそうです。当然ながらまったくの新品です。 オークションページによると、稿執筆時点での入札価格は9,496.00ドル(約140万円)ですが、LCG Auctionsは、最終価格は30,00

    初代iPhone未開封がオークションに&高額落札マニュアルがレプリカと発覚 - iPhone Mania
  • 未開封の初代iPhone、オークションで3万5,000ドル強で落札 - iPhone Mania

    2007年1月に発表された初代iPhoneの未開封・新品のモデルが、オークションにおいて3万5,414ドル(約484万円)で落札されました。 Apple-1コンピュータ含む70品以上が出品 このオークションはRR Auctionが”Apple, Jobs, and Computer Hardware”と題して実施していたもので、70以上の品が出品されていました。オークションは8月18日に終了しています。 同オークションには、故スティーブ・ジョブズ氏が個人的に所有していたApple-1コンピュータも出品されていました。同コンピュータは67万7,196ドル(約9,264万円)で落札されています。 未開封の初代iPhoneやジョブズ氏所有のApple-1コンピュータのほかにもさまざまな品が同オークションに出品され、たとえば未開封の初代iPodは2万5,000ドル(約342万円)で落札されました。

    未開封の初代iPhone、オークションで3万5,000ドル強で落札 - iPhone Mania
  • 世界で2番目のUSB-C搭載iPhoneは35万円で落札、オークションは盛り上がらず - iPhone Mania

    世界で2番目のUSB-C搭載iPhoneは35万円で落札、オークションは盛り上がらず 2022 1/30 USB-Cポートを搭載した世界で2番目のiPhoneが競売にかけられましたが、入札はわずか1件にとどまり、3,000ドル(約34万5,600円)という予想よりもはるかに低い落札価格となりました。 世界初のUSB-C搭載iPhoneは980万円で落札 スイス連邦工科大学ローザンヌ校でロボット工学の修士号を取得したばかりのケン・ピロネル氏が、自身のスキルのプロモーションも兼ね、“Apple C94コネクタをリバースエンジニアリングして、USB-Cポートのメスを搭載した独自のPCBを作る”ことで、世界初のUSB-Cポート搭載iPhoneを製作したのは昨年末のことです。 同機は、急速充電や防水性能など足りない機能もありましたが、大きな注目を集め、オークションで86,001ドル(約980万円)で

    世界で2番目のUSB-C搭載iPhoneは35万円で落札、オークションは盛り上がらず - iPhone Mania
  • 世界初のUSB-C搭載iPhoneの価格がオークションで高騰中 - iPhone Mania

    USB-Cポートが取り付けられたiPhone XがeBayに出品されましたが、すでに落札価格が1,000万円を超えていることがわかりました。 USB-CポートをiPhoneに搭載するだけでボロ儲けできる? “Apple C94コネクタをリバースエンジニアリングし、USB-Cポートのメスを搭載した独自のPCBを作る”ことにより、iPhone XへのUSB-Cポート搭載を可能にした強者が現れたと報じられたのは10月中旬のことですが、USB-Cポート搭載のiPhone Xの実機が海外オークションサイト「eBay」に出品されたと最近伝えられました。 出品当初は価格は55万ほどとなっていましたが、その後さらに価格は上がり続け、11月5日午前4時半時点の入札価格は99,900ドル(約1,136万円)となっています。 テックレビューで人気のYouTuberのマーケス・ブラウンリー氏は、「Appleさん、

    世界初のUSB-C搭載iPhoneの価格がオークションで高騰中 - iPhone Mania
  • 古いiPhoneに希少価値が出始めている?収集家が高値で購入も - iPhone Mania

    2007年1月9日に初代iPhoneが発表されてから今年で11年になります。これまで発売されたiPhoneのモデル数は、最新のフラグシップ機であるiPhone Xを合わせて18に上りますが、中には希少価値があるとして収集され始めているモデルもあるようです。 iPhoneが刻む歴史と希少価値 初代iPhoneは、画素数320 x 480ピクセルのスクリーン、重量わずか135g、高速インターネット(2G)を搭載と、発表当時はまるで夢のようなデバイスでした。 あれから11年が経ち、フラグシップ機のiPhone Xが新機能のFace IDやTrueDepthカメラで世間を賑わせていますが、中には古いiPhoneモデルに希少価値を見出し、オークションサイトで高値で取引する人々も出てきているようです。 Business Insiderによると、古いiPhoneはeBayで最大6,700ユーロ(約89.

    古いiPhoneに希少価値が出始めている?収集家が高値で購入も - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2018/01/11
    ウチにiPhone 3Gが眠ってる。
  • 第1世代iPhoneが200万円超え!?オークションサイトに出品 - iPhone Mania

    未使用の第1世代iPhoneを持っている方はいるでしょうか?そのiPhone、とんでもない高額で売れるかもしれません。 年々上昇する第1世代iPhoneの取引価格 米メディアBGRによれば、オリジナルiPhoneの価格は年々上昇しているそうですが、ここへ来て異常な値上がりを示しているとのことです。 Macを筆頭とするApple製品の古いモデルが、コレクターの間で高額で取引されていることは周知の事実です。希少なもの、未開封・未使用のものは特に人気が高く、金額も跳ね上がります。 中古でも数千ドル!? 筆者がeBayをチェックした時には確認出来ませんでしたが、BGRによれば、中古のものでも数千ドルで取引されたiPhoneもあるようです。 筆者が見た時点でもっとも高額だった第1世代iPhoneは、日円にして約260万円の値がつけられていました。ただし残り9時間の時点で入札者はいませんでしたが。

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