ソニーミュージックのCEO、明日にAppleが新しい音楽ストリーミングサービスを発表する事を認める 2015 6/07 VentureBeatによると、ソニーミュージックのCEOであるダグ・モリス氏が、Appleが現地時間の明日6月8日に新しい音楽ストリーミングサービスを発表する事を認めた事が分かりました。 同氏はフランスのカンヌで開催された音楽見本市「Midem 2015」にゲストスピーカーとして登壇し、その際に、予てから噂されているAppleの新しい音楽ストリーミングサービスは”明日発表される”と発言したそうです。 詳細は述べていないものの、最新の情報では月額9.99ドルで、3ヶ月の無料試用期間が提供されると言われています。
ソニーは4月30日、2016年3月期(2015年度)の連結営業利益(米国会計基準)は前期から4.7倍の3200億円になる見通しだと発表した。最終損益は1400億円の黒字への転換を見込む。 前期に計上したモバイル子会社の減損やPC事業売却に伴う費用などがなくなる上、構造改革の一段落でコストが減少を見込む上、デバイス事業で増益を見込むためとしている。 売上高は3.8%減の7兆9000億円と予想。モバイル事業はスマートフォン戦略の見直しで販売台数減を予想するほか、ゲーム事業ではPlayStation 3の販売減や為替の影響を想定するなど、デバイスと映画以外は減収を見込んでいる。 テレビ事業の黒字化果たす 15年3月期の連結決算は、売上高が前期比5.8%増の8兆2158億円、営業利益が2.6倍の685億円だった。モバイル事業で1760億円の減損を迫られたものの、デバイスやゲーム&ネットワークサービ
ソニーが発表した2017年度を最終年度とする中期経営計画で掲げられた目標は、ROE(株主資本利益率)で10%以上、営業利益は5000億円以上という、利益目標だけだった。 昨今、売上高を打ち出さない中期経営計画が増えているが、その多くは、大規模な構造改革を推進中であったり、均衡縮小している事業の収益改善策を打ち出している場合だ。 ソニーもその例にもれない。 ソニーの平井一夫社長は、計画発表の席上で、「ROE重視」の文字を大きく掲示するとともに、規模(=売上高)を追わない利益重視の経営を進めることを何度も強調した。 そのなかで、今年10月に、ウォークマンをはじめとするオーディオ製品およびブルーレイ関連製品などを手掛ける「ビデオ&サウンド事業」を分社化することを明らかにし、さらにほかの事業についても順次分社化していく考えを公表した。 加えて、安定した高収益創出のために、特定の顧客と継続的で安定し
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 復活に向けた「第2次中期経営計画」で、エレクトロニクス事業の分社化推進を打ち出したソニー。市場環境の変化に応じて、柔軟に事業ポートフォリオを組み替えることが狙いだ。その一方で、分社化によりトップの責任を回避するというソニーならではの懸念も顔をのぞかせる。 「各事業を順次分社化し、より事業体としての自立性を高めた経営をしていきたい」 東京・品川の本社で開いた経営方針説明会で、そう力強く語ったソニーの平井一夫社長兼CEOの姿に、復活の兆しを感じ取ることはまだできなかった。
ソニーは11月25日、投資家やアナリスト、報道向けにエンターテイメントやエレクトロニクス事業の今後について説明する「Sony IR Day 2014」を開催した。1週間前には、主にエンターテインメントビジネスを中心とした経営戦略を解説したが、今回はエレクトロニクス事業が中心。ソニーがIR Dayとしてエレクトロニクスの状況を集中的に解説するのは今回が初めてのことだ。 焦点のモバイルは不透明感 今回、数値目標として、2017年度における各事業部門での目標数値が示された。正直なところ、それぞれの数値は妥当なものとしかいいようがなく、あまり違和感はない。 最大の焦点はスマートフォンを中心としたモバイル・コミュニケーション分野の再建策だ。モバイルこそが今期の大幅下方修正の原因であり、先行きも不透明とみられているためだ。 ところが、同部門の数値目標については「2014年度中に改めて示す」(ソニー・吉
1: パロスペシャル(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/11/16(日) 18:13:39.68 ID:CLjph5TI0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典 スマートフォンの責任者が交代──。ソニーが10月31日の2014年度中間期(4〜9月期)決算前日に発表した人事は、市場にサプライズを与えた。 11月16日、新たにスマホ子会社ソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)社長に就くのは、現業務執行役員の十時(ととき)裕樹氏。 入社以来、財務畑を経て、ソニー銀行設立を主導した人物だ。同代表を経て、吉田憲一郎CFO(最高財務責任者)が社長を務めたグループ会社、 ソネットでの副社長などを歴任。13年12月、吉田氏とともに“再建請負人”として本社に呼び戻された経緯がある。 トップの任務 十時氏に課せられるのは、スマホ事業の“止血”だ。 スマホは、平井一夫
先日にこのニュースが流れ、Facebookでシェアしたらなんといいねが現在1200人。シェア140回 総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある 高い技術を持つ日本の町工場にAppleが部品を発注。当初はそれで潤うが、技術をAppleが盗んだ後に安い中国などに同じ物を発注。加えてさらにひどい仕打ち 両社の間には、「類似製品の開発などを行わないという合意」があった。にもかかわらず、他メーカーに発注先を変えたということは、島野独自の技術が流出した疑いがあることを意味する。これは特許権侵害にあたる。島野の抗議に対し、アップルは「設計図が違うため、合意違反には当たらない」と答えたという。島野は、発注の停止により、大量の在庫を抱え、生産ラインを停止する事態にまで追いこまれた。翌’13年5月、事業の継続のため、以前からアップ
1: ジャンピングカラテキック(北海道)@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 01:39:17.70 ID:cy7oVyFN0●.net BE:488538759-PLT(13500) ポイント特典 ソニーは30日、スマートフォン事業を手掛ける子会社ソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木国正社長が11月16日付で退任すると発表した。 スマホ事業の不振に伴う事実上の更迭人事で、後任にはソニーの経営企画などを担当する十時裕樹(ととき・ひろき)業務執行役員が就任する。 スマホ事業を収益の柱の一つと位置づけているソニーは、2013年度は世界で3910万台販売し、今年度は当初、5000万台の販売目標を掲げていた。だが安価で販売する中国勢などの台頭に苦しみ、7月に4300万台に下方修正。 その後も不振が続き、販売目標の追加引き下げを行う予定だ。スマホ不振は業績全体の足を引っ張り、9月には15
スマホ事業で大赤字見通しのソニー、『ハイレゾWALKMAN』に社運を賭ける 1 名前: フロントネックロック(庭)@\(^o^)/:2014/09/27(土) 19:23:02.19 ID:0QyOMfL20.net ソニーは25日、CDを上回る高音質の「ハイレゾリューション音源」に対応した世界最小の携帯音楽プレーヤーを11月8日に発売すると発表した。価格を抑え、手軽にハイレゾ音源が楽しめる普及モデルとして若者などに売り込む。 ソニーにとって、トランジスタラジオやウォークマンに代表されるオーディオ(音響)機器は映像機器と並ぶ“祖業”の一つ。スマートフォンの販売不振で業績が悪化する中、ハイレゾに復活を託す。 オーディオの開発部隊が常駐するソニーシティ大崎(東京都品川区)で開かれたこの日の発表会。スクリーンに、今から30年前の1984年、当時会長だった盛田昭夫氏が発表会で新開発の携帯型CDプレ
経営の立て直しを進めている「ソニー」は主力のスマートフォンの販売が低迷していることから、今年度の最終的な損益の見通しを大幅に下方修正するとともに、昭和33年に株式を上場して以来、初めて配当を見送ることになりました。 発表によりますと、ソニーは中国メーカーの台頭などで主力のスマートフォンの販売が計画を大きく下回り、予想していた利益が見込めなくなったことから新たに1800億円の損失を計上することになったとしています。 この結果、今年度の営業損益の見通しがこれまでの1400億円の黒字から400億円の赤字に陥るとしています。 また、最終的な損益の見通しもこれまでの500億円の赤字から2300億円の赤字に下方修正しました。 ソニーは昭和33年に東京証券取引所に株式を上場しましたが、今回、初めて中間配当と期末の配当を見送ることになりました。 さらに経営の立て直しに向けて今年度中にスマートフォンなどのモ
1974年1月7日号より OAPEC(アラブ石油輸出国機構)の日本向け原油削減措置は解除されたが、原油価格引き上げ攻勢は今後も続く。 業種によっては高い石油に耐えられない場合も出てくる。 嵐に遭遇した船は乗組員の呼吸が合わず、うろたえたら沈没する。 船長はいま何を心懸けるべきか。盛田昭夫氏が明かす生き残るための経営指針とは……。 (聞き手は本誌編集長、太田 哲夫) * * * 問 いまのように物不足で先行きの見通しがたちにくいとき、経営者として何をいちばん眼目に置かれていますか。 答 確かに先行きがどうなるか本当に誰もわからないだけに、どうしたらいいかを的確に言える人は誰もいないと思います。 私は、特に2回目の円切り上げのときから、荒天準備を心がけてきました。いつ嵐がくるかわからないので体力を養成して備えなければというわけです。いまや嵐の中にはいったんだが、その嵐がいつ完全に通りす
ソニーは17日、2015年3月期(今期)の連結純損益の見通しについて、従来の500億円の赤字から2300億円の赤字に下方修正した。 スマートフォンなどの売り上げが伸び悩んでいることを受け、モバイル事業の計画を見直したことで約1800億円の減損処理が必要と判断した。この結果、年間配当を上場以来初の無配とする。 本業のもうけを示す営業損益は1400億円の黒字から400億円の赤字に下方修正した。平井一夫社長は同日の記者会見で、14年度中にモバイル事業の人員の15%に当たる約1000人を削減すると表明した。また、業績不振に伴う無配転落について「厳しい決定に至ったことを重く受け止める」と語った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000072-jij-bus_all 7: レインメーカー(dion軍)@\(^o^)/ 2014/09/17(水)
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