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u-bootに関するsotokichiのブックマーク (4)

  • ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom

    はじめに ファミコンミニ自体の権利表記画面や任天堂Webサイトで配布されているOSSソースコードからも分かるように、ファミコンミニの中で動いているのはU-bootで起動されたLinuxです。なので、ファミコンミニを適切に初期化した上で、適切にビルドしたLinuxカーネルを流しこめば、ファミコンミニ上で自前のLinuxを動かせます。U-boot(GPLv2)とLinux(GPLv2)のソースコードを読解・ビルドして自前のLinuxを起動したので、手順を書きます。 ファミコンミニで自前ビルドのLinux動いた (My Linux kernel on NES Classic) pic.twitter.com/00EZZgMx7A — op (@6f70) 2016年11月13日 注意 この記事の内容を実践すると、製品保証が無効になったり、故障に繋がる可能性があります。内容を理解できる人が自己責任

    ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom
    sotokichi
    sotokichi 2016/11/15
    ちっちゃな子(ファミコン)が、あんなことやこんなことされてしまう薄い本が出るのか!ハァハァ…。
  • SolidRun CuBoxを使ってみる(その4) | 真・死して屍拾う者無し

    CUBOXの話つづきです。 OS(debian)を新規インストールする前段階、u-bootほかについて。 さて、ここからコンソール接続の状態で操作していくわけだが、通常のPCなどではハードウェアの詳細をモニタ・設定できるBIOS画面がある。 しかし、このCUBOXほかARMプロセッサ系は、元々組込み用的な性格もあってか、BIOS画面に相当するようなものが存在しない模様。 そのかわりにBIOS的な動作を一体化させたようなブートローダ(記憶メディアから起動プログラムを読み込む最初のプログラム)であるu-bootというブートローダが最初に起動するようになっている。 通常のLinuxでは「BIOS⇒ブートローダ⇒カーネル⇒init(システムの一番最初のプロセス)」と起動する。 そのうちのブートローダは、HDD等の起動ディスクの一番最初のセクタに記録されているが、CUBOXでは体にSPIフラッシュ

  • u-boot

    ----- アクセス状況から一言 ----- u-boot の開発に参加してみたい方へ ARM319 と armadillo-9 がお勧めです。 この2つは、CPU 自体がシリアルからプログラムをダウンロードして起動する機能をもっております. 動かない u-boot をフラッシュにかいてしまっても、 JTAG等の高価な機器を使わずに間単に元に戻す事ができます。 実際、弊社では 結局 JTAG を買う事もなく、それぞれの移植を終えてしまいました。 マニュアルが人気の様です。 ドキュメントの最新のものは、2009.06 版の u-boot-manual-mp201ek.pdf ですが、FIT イメージとか新しい機能はあまり有効にしてありません。 より多くの機能を有効にしてあるものは、 u-boot 1.2.0 ベースの u-boot-manual_dimm.pdf です。 ----- 最近の変

  • CuBox の U-Boot 環境設定初期値

    メモ。 CuBox>> printenv baudrate=115200 loads_echo=0 rootpath=/mnt/ARM_FS/ netmask=255.255.255.0 console=console=ttyS0,115200 useNandHal=single mtdids=nand0=dove-nand mtdparts=mtdparts=dove-nand:4m(boot),-(rootfs) arcNumber=3905 CASset=min MALLOC_len=5 ethprime=egiga0 bootargs_root=root=/dev/nfs rw bootargs_end=:::dove:eth0:none image_name=uImage bootscript=boot.scr tftpbootcmd=tftpboot 0x2000000 ${i

    CuBox の U-Boot 環境設定初期値
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