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u-bootとCuBoxに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • SolidRun CuBoxを使ってみる(その4) | 真・死して屍拾う者無し

    CUBOXの話つづきです。 OS(debian)を新規インストールする前段階、u-bootほかについて。 さて、ここからコンソール接続の状態で操作していくわけだが、通常のPCなどではハードウェアの詳細をモニタ・設定できるBIOS画面がある。 しかし、このCUBOXほかARMプロセッサ系は、元々組込み用的な性格もあってか、BIOS画面に相当するようなものが存在しない模様。 そのかわりにBIOS的な動作を一体化させたようなブートローダ(記憶メディアから起動プログラムを読み込む最初のプログラム)であるu-bootというブートローダが最初に起動するようになっている。 通常のLinuxでは「BIOS⇒ブートローダ⇒カーネル⇒init(システムの一番最初のプロセス)」と起動する。 そのうちのブートローダは、HDD等の起動ディスクの一番最初のセクタに記録されているが、CUBOXでは体にSPIフラッシュ

  • CuBox の U-Boot 環境設定初期値

    メモ。 CuBox>> printenv baudrate=115200 loads_echo=0 rootpath=/mnt/ARM_FS/ netmask=255.255.255.0 console=console=ttyS0,115200 useNandHal=single mtdids=nand0=dove-nand mtdparts=mtdparts=dove-nand:4m(boot),-(rootfs) arcNumber=3905 CASset=min MALLOC_len=5 ethprime=egiga0 bootargs_root=root=/dev/nfs rw bootargs_end=:::dove:eth0:none image_name=uImage bootscript=boot.scr tftpbootcmd=tftpboot 0x2000000 ${i

    CuBox の U-Boot 環境設定初期値
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