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ubuntuとNUCに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 2016年2月12日号 Ubuntu Tablet登場・NUC用Snappy Ubuntu Core・UWN#453 | gihyo.jp

    Ubuntu Tablet 1月22日号で取り上げた、“⁠BQのUbuntu Tablet⁠”が実際に登場しました。仕様はほぼ事前情報通りで、すでにAndroid版が存在するAquaris M10のOS入れ替えバージョンという構成です。MediaTek MT8163A(Cortex-A53)に2GB RAM、16GBストレージを搭載したモデルです(Aquaris M10には1280x800解像度のM10 HDと、1920x1200解像度のM10 Full HDがありますが、Ubuntu TabletはM10 Full HDベースと見られます⁠)⁠。microHDMI端子が搭載されており、ここからモニタに接続することも可能な「デスクトップ環境としても利用できるタブレット」です。 できること・できないことについてはOmg! Ubuntuの紹介記事を確認するのが良いでしょう。また、Canonic

    2016年2月12日号 Ubuntu Tablet登場・NUC用Snappy Ubuntu Core・UWN#453 | gihyo.jp
  • Atom搭載NUC『DE3815TYKHE』でUbuntuを動かしてみた - 週刊アスキー

    小型ベアボーンの代名詞とも言える、インテルのNUCシリーズ。一辺約12センチというサイズは片手に乗るほど小さく、小型PC好きにとってかなりインパクトのある製品です。初代はファンの音が少々うるさく、さらに高負荷が続くと熱暴走することもあったりと、なかなかのやんちゃぶりを発揮していましたが、現行のHaswell世代になると発熱がグッと減り、安定性が向上。また、2.5インチベイを備えたSATA搭載モデルや、Bay Trail採用の省電力モデルが投入されるなど、より製品の幅も広がってきています。 そんなNUCシリーズですが、中でも特に異端と言えるのが『DE3815TYKHE』です。一番の違いは、形。他のNUCは上から見ると正方形に近いですが、この製品だけは明らかに横長です。といっても無駄に横長なのではなく、中を見てみればわかるのですが、マザーボードの隣に2.5インチベイが用意されています。薄くしな

    Atom搭載NUC『DE3815TYKHE』でUbuntuを動かしてみた - 週刊アスキー
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