エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Atom搭載NUC『DE3815TYKHE』でUbuntuを動かしてみた - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Atom搭載NUC『DE3815TYKHE』でUbuntuを動かしてみた - 週刊アスキー
小型ベアボーンの代名詞とも言える、インテルのNUCシリーズ。一辺約12センチというサイズは片手に乗るほ... 小型ベアボーンの代名詞とも言える、インテルのNUCシリーズ。一辺約12センチというサイズは片手に乗るほど小さく、小型PC好きにとってかなりインパクトのある製品です。初代はファンの音が少々うるさく、さらに高負荷が続くと熱暴走することもあったりと、なかなかのやんちゃぶりを発揮していましたが、現行のHaswell世代になると発熱がグッと減り、安定性が向上。また、2.5インチベイを備えたSATA搭載モデルや、Bay Trail採用の省電力モデルが投入されるなど、より製品の幅も広がってきています。 そんなNUCシリーズですが、中でも特に異端と言えるのが『DE3815TYKHE』です。一番の違いは、形。他のNUCは上から見ると正方形に近いですが、この製品だけは明らかに横長です。といっても無駄に横長なのではなく、中を見てみればわかるのですが、マザーボードの隣に2.5インチベイが用意されています。薄くしな