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uiと障がいに関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 視線でスマホ操作が可能に!ドコモの操作補助アプリiOS版に新モード - iPhone Mania

    NTTドコモは、スマートフォン向け操作補助アプリ「シンプルフリック」のiOS版で、スマホ画面への視線で操作できる「視線操作モード」を追加した新バージョン(バージョン3.0.0)をリリースしました。 複雑な操作を簡単に!視線と顔のアクションで操作する新モード スマホ向け操作補助アプリ「シンプルフリック」は、電話やメール、ブックマーク機能などで、よく使う宛先などを事前に登録しておくと、簡単な操作で利用できるアプリで、2018年6月に公開されています。操作エリア内のどこからでも操作でき、音声での操作にも対応しています。 操作モードは2フリックモード、フリック&ダブルタップモードがあり、音声操作やタップ操作も併用可能です。例えば電話発信の場合は、シンプルフリックアプリを起動して画面をタッチ、2回のフリックで電話をかけられます。 今回追加された視線操作モードは、スマホ画面に対して、笑顔やまばたき、じ

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  • ドコモ、スマホ操作支援アプリ「シンプルフリック」発表、契約者以外も無料で利用可能 - iPhone Mania

    NTTドコモは、腕や手が不自由なユーザーでもスマートフォンを簡単に操作できるようにするiOS向けアプリ「シンプルフリック」を6月26日に公開すると発表しました。音声読み上げと音声操作により、視覚障がい者の方も簡単に使うことができます。また、ドコモ契約者以外でも無料で利用可能です。 画面上をフリックするだけで主要操作が可能 「シンプルフリック」は、操作画面上の任意の場所をフリックするだけでよく使うメニューを簡単に操作できる、操作補助アプリです。 同アプリは、「スマートフォンのアイコンをピンポイントで操作するのが難しい」という、腕や手に障がいを持つ利用者の声を受けて開発されました。 電話、メール、アプリ、ブックマークの各機能で、よく使う項目を上下左右の位置に割り当てておくと、フリック操作だけで簡単に起動することができます。 操作方法は、上下左右の方向に2回フリックして操作する「2フリックモード

    ドコモ、スマホ操作支援アプリ「シンプルフリック」発表、契約者以外も無料で利用可能 - iPhone Mania
  • 盲目のiPhoneユーザーに聞いた、視覚を使わない驚きのスマホ操作術 | スタッフブログ | マイネ王

    画像:スマホのイラスト !? え、iPhoneってツルツルですよ!? 触ってわかるボタン、ほぼないですよ!? 『電話もメールもインターネットもしますよ』とのことだったのですが、 一体、どうやって使ってるの……!? き………… 気になる〜〜〜〜!!!! もっと話を聞かせて〜〜〜〜!!!! 画像:ダイアログ・イン・ザ・ダーク前での社領の写真 ということで、外苑前にある施設 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」 にやって来ました! 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、暗闇のソーシャル・エンターテインメント。完全な真っ暗闇の空間へグループを組んで入り、暗闇のエキスパートである視覚障がい者のスタッフの案内で、視覚以外の感覚を研ぎすませながら中を探検したりと、さまざまな体験ができる施設です。

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  • macOS Sierraではヘッド/アイトラッキング技術でマウスを操作できる「滞留コントロール」が利用可能に。

    macOS Sierraではヘッド/アイトラッキングでマウスを操作できる「滞留コントロール」が利用可能になるそうです。詳細は以下から。 AppleがWWDC 2016の”What’s New in Accessibility“セッション内で公開した情報によると、macOS Sierraではヘッドやアイトラッキング技術を用いてマウスを操作できる「滞留コントロール(Dwell Control)」が利用できるようになるそうです。(3:40~) この機能はmacOSのアクセシビリティの一部として提供され、マウスが操作が難しいユーザーはアイトラッキング技術を利用しポインタを移動。その後ポインタが一定時間停止しているとその場所でクリックやスクロールといったアクションを実行できるというもので、

    macOS Sierraではヘッド/アイトラッキング技術でマウスを操作できる「滞留コントロール」が利用可能に。
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