2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History

    2019年3月21日、突然姿を見せた日でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし

    ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2019/03/25
    正味、(道の密度や変化の早い)コスト費でそんなに金にならん日本の道路データは無視して大陸に金かけるよ、グーグル。安く済んで金払い良いし。
  • 【速報】選択的夫婦別姓訴訟、サイボウズ・青野社長ら原告敗訴 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    婚姻時に夫婦が別姓を選べない戸籍法は、平等を保障する憲法に反するとして、ソフトウェア企業「サイボウズ」の社長、青野慶久氏ら4人が国を相手に計220万円の損害賠償を求めている訴訟で、東京地裁(中吉徹郎裁判長)は3月25日、原告の訴えを棄却する判決を下した。青野氏は判決後、「とても残念です」と語り、控訴する方針を明らかにした。 夫婦別姓をめぐる裁判としては、2015年12月に夫婦同姓を規定した民法750条は合憲とする最高裁判決が出ているが、それ以後、初めての判決として注目を集めていた。 今回の訴訟では2015年に最高裁まで争われた訴訟と異なり、戸籍法の問題が争点となっていた。日では民法750条の規定により、夫婦同姓が義務付けられている。しかし、日人同士が離婚する時は民法上は旧姓に戻るが、戸籍法にもとづく届出を行えば、婚姻時の氏をそのまま称することが可能で、日人と外国人が婚姻・離婚する時も

    【速報】選択的夫婦別姓訴訟、サイボウズ・青野社長ら原告敗訴 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2019/03/25
    同性婚、パートナー婚OKの国から見ると、家族崩壊を懸念しての別姓阻止が家族組成の障害になってる所が面白い。反対してる人の多数が独身が多いのも笑える。