2024年3月2日のブックマーク (2件)

  • 駐車中のテスラ車には近づかない方がいい 全てのクルマに欲しい「セントリーモード」の威力

    駐車中のテスラ車には近づかない方がいい 全てのクルマに欲しい「セントリーモード」の威力:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回は、小ネタ集と題して、Model 3にまつわるプチ便利な機能についていくつか紹介します。ちなみに、「そんな機能、Teslaだけのもんじゃない。私のクルマにもついとるわい」というツッコミはなしでお願いします。稿は筆者とModel 3との関係性の中で、筆者が便利だと感じたものを紹介していきます。 Googleカレンダーと車両のナビが同期 Model 3のスクリーンでは、各種アプリが利用可能です。その中

    駐車中のテスラ車には近づかない方がいい 全てのクルマに欲しい「セントリーモード」の威力
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2024/03/02
    北米住まいなので日本に当てはまるかは不明だけど、コレ等の機能がサブスクなのが絶許。データ、サーバ使用量としてコストが掛かるにしても年120ドルはぼり過ぎだろう。
  • 反出生主義という人類滅亡のミーム - シロクマの屑籠

    ※この文章は、黄金頭さんへの返信のかたちをとった、私なりの反出生主義についての考えをまとめた文章です※ blog.tinect.jp こんにちは黄金頭さん、p_shirokumaです。拙著『人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書)』をお読みくださり、ありがとうございました。今回私は、どうしてもこのを読んでもらいたいブロガーさん数名におそれながら献させていただきました。受け取ってくださったうえ、ご見解まで書いてくださり大変うれしかったです。 『人間はどこまで家畜か』を黄金頭さんに献したかった理由は2つあります。 ひとつは、黄金頭さんが書いたこのブログ記事のおかげで『リベラル優生主義と正義』に出会えたからです。 リベラル優生主義と正義 作者:桜井 徹ナカニシヤ出版Amazon 今は8000円台で推移していますが、一時期、このには30000円ぐらいのプレミアがついていま

    反出生主義という人類滅亡のミーム - シロクマの屑籠
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2024/03/02
    お金なくても出生率が高い中東アフリカ諸国と比較して、安全で豊かでもある先進諸国が軒並み2.1の出生率を割っている。日本は先頭なだけで、どの国も将来は「人権か存続か移民か」の選択になる。