はてなポイントを大量購入してしまったので、 はてなのサービスを一通りつかってみようと決意
新しいはてなブログを今回から試してみることにする。旧ブログはこちら。 最近、ぼくのまわりでは養老孟司さんの「唯脳論」がブームである。ぼくのまわりというか正確には、ぼくともうひとり某Sさんとの間で唯脳論に関する話題が熱くて、もう2ヶ月ぐらい、思い出したように繰り返し議論している。なんだか、高校生のころみたいだなあ、となかなか楽しいのだ。 このブログはだいたい文章が長いし理屈っぽいので、きっと理屈っぽいのが嫌いではないひとが多く読んでいるのだと思う。 そして理屈っぽいのが嫌いじゃないひとは、きっと、高校生のころ、同じく理屈っぽいのが嫌いじゃないクラスメイトときっといろんなテーマを議論しあったに違いない。どうして、大人になったら、こういう熱い議論ができないのか?いくつか理由を考えみると、まず、恋愛論や友情論なんかが大人になるとできないのはわかりやすい。ひとことでいうと、大人になると、こっぱずかし
こんばんは。暇な女子大生です。 女子につき物の月のものといえば(まぎらわしいですね)生理です。正式には月経と呼びます 正直言って面倒です。迷惑です。でも誰にも止められません(あるいは薬など使えば止められるのかもしれませんが、危険です。そんな恐ろしいことはしません) 昔の女性は月経のとき、ナプキンなど勿論なかったわけですが、じゃあどうしていたのかというと普段は膣周辺に力を入れて血が外へ流れ出るのを止めていた、そしてトイレへ行ったときに一気に血を排出していたらしいです。三砂ちづる先生の本に詳しく書いてあります↓ あとは半紙のような吸収性の高い紙を股に添えていたようですが・・・それでもナプキンが当たり前の私たちにとっては半紙+膣筋で生理をやり過ごすことはほぼ不可能のように感じます 現代化学の産物「生理ナプキン」を使用していても経血が漏れてしまうことが多々あります。そんなときはその製品の会社にクレ
世界が信頼するプロダクトデザイナー、深澤直人。 空気を撮る、広告写真の第一人者、藤井 保。 人々が期待するものの形をぶれることなく描く、プロダクトデザイナーの深澤直人。 人々の無意識の要素から「ものの輪郭」を割りだす独自の活動は、広く注目を集めています。 広告写真の第一人者にして、光や空気にとけているものの輪郭をみごとに描く、写真家藤井 保。 あたり前のようでありながらも私たちに見えていない「デザインの輪郭」が、二人の活動から浮かびあがります。 深澤直人デザインのプロダクト約100点と、藤井 保が4年間撮り続けた、 それらの写真約70点によって誰もが知りたかった「デザインの輪郭」を解きあかす、かつてなかった試みです。 21_21 DESIGN SIGHT: ページが見つかりません。 1月4日の月曜日、どうしても美術館に行きたくなってとりあえず新宿方面の電車に乗った。 時間があったからいくつ
ヤッホーーーーーーーーー!!!!! はじめまして、三太です!!! さんたです!!! はじめましてじゃねーし、知ってる名前ともちげーし、とか言わないでください!三太だから!!!(迫真) すがすがしい月曜日ですね!!(あさイチといっぷくとおさんぽジャパンがあるという意味で) ハイ。心機一転の更新です。 最近の私はといいますと、授業と課題とバイトのフルボッコに遭っています。いつもどおりですね。 8:50~17:50まで授業を受け続け、車で30分かけて帰宅、一息ついたらまたすぐに家を出て、19:00~23:00まで働く、という健全なキャンパスライフを謳歌してます。思い描いてた大学生活と全然違う☆ そんなこんなで博担初仕事です。 『長野博のなっとくめし』を買いましたーーーー! 長野博のなっとくめし 作者: 長野博 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2014/05/29 メディア: 単行本
部屋で沈んでいても仕方ないので過去を振り返ることにした。 物心ついたときにはピアノを弾いていた。三歳の僕が鍵盤の前で笑っている写真がアルバムにあるので、そのころから鍵盤を叩いていたことになる。僕の先生は、どこかの音大をリタイアした人だった。致命的に集中力の持続が出来ない、決定的に練習が嫌いだった僕をあの手この手で鍵盤の前に座らせることに成功していた。僕の抵抗は彼女の前では意味を為さなかった。たとえばこうだ。「よしふみクン(仮名6歳)の好きなものは?」「オッパイ!」「じゃあ鍵盤を先生のオッパイだと思って触れてごらんなさい」「先生のオッパイヤダー」「それならこの前レッスンで会ったマリナお姉さんのオッパイだと思って触るの」「触るー。黒いトコロはオッパイの先っちょだあ」 先生は大好きなお姉さんのオッパイだと思って力を抜いて鍵盤にふれなさい、とだけ仰ってソファに座り紅茶を飲みながら僕のピアノをいつも
「レディと花売り娘との差は、どう振る舞うかにあるのではありません。どう扱われるかです。 私は、貴方にとってずっと花売り娘でした。なぜなら、貴方はずっと私を花売り娘として扱ってきたからです」 これはマイフェアレディ、イライザの台詞。 イライザの悲しさが痛いくらいわかる。 相手の中に「私」ではなく、「“相手の思う”私」しかいない状態。 恋人間でも「私」を見ずに、 あくまで「彼女」として扱い、彼女たるものこうすべきと言う人もいる。 社会でも「女だからね」というレッテルを貼ってくる人の前では、 いつまでもわたしは、所詮女だ。 「どう扱われるかじゃなくて、どう振る舞うかだよ」という人もいるかもしれない。 そういう世の中だといいなと思う。 だけど、どう振る舞っても、 最後に立ちはだかる剥がれないレッテルを前に 大きく絶望することもある。 人は、相手に応えたいと望む生き物だとおもう。 よろこんで欲しいか
説明 石林グミ(昔のハンドルネームはstein・しゅたいん)というフリーライターが主に漫画とかアニメについて書くブログです。 育児ネタに特化したブログもありますのでよかったらそちらもご覧ください→世界の果ての育児 連絡先はishibayashigumi[at]gmail.comです。何かありましたらどうぞ。 アフィリエイトについて 当サイトはAmazon.co.jpアソシエイト・プログラム並びにiTunes アフィリエイトプログラムに参加しています。掲載リンクから漫画やアニメや曲データ等を購入するとその料金の一部が紹介料として私に支払われる仕組みになっています。なんか買っていただけると大変ありがたいです。 「同じ人間ばっか買ってて怪しい」って理由で垢BANされたんで何買ってもらっても私にお金入らなくなりました! 広告について 当サイトではGoogleアドセンスによる広告配信を利用しています
はてなポイント何ポイントかお礼します。 わたくしが指定するURLに DSブラウザでアクセスしたらどうなったか、どうだったか、感想を聞かせてください。 DSを持って無くてもいいです。 見てみたいという人はコメントください
オムニバス短編集『空が灰色だから』で名を馳せた奇才・阿部共実初の長編ものということで、期待して読んだ。素晴らしかった。単巻ものとして珠玉の出来だと思う。 ちーちゃんはちょっと足りない (少年チャンピオン・コミックスエクストラもっと!) 作者: 阿部共実出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2014/05/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (20件) を見る ちーちゃんこと千恵と、ナツ、旭(あさひ)は、女子中学生3人組。千恵とナツは同じ団地に住んでいる。 序盤はアッパーでアホな千恵のキャラクタで物語が引っ張られる。相変わらずギャグ作家としての言葉選びもキレキレ。いくつか切り取ってみる。 「つっこみどころが多すぎて どこから入刀しようか迷うな」p23 「史恵ちゃん!大衆の面前でカウンターで合わせるのは酷だよ!」p74 「違った!こいつは勝利の咆哮だ〜ッ 思わず歓喜が体から漏れだした
就活生ですこんにちわ!こんにちわ! 大きな声で挨拶するのが大事ということなので2回言いました。 大事なことは2回言ったほうが良いでしょう。 英語が公用語の楽天では、ここは大事なので日本語で言いますというのがあるらしいですね。 まあそんなことはさておいて、就活に大事なことってなんですか!? 「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 この記事に書いてあるように、企業はコミュニケーション能力を求めています。 僕は人からコミュ障と言われます。でも人から言われるレベルなのでまだ本当のコミュ障ではないと自分では考えています。だってその人が僕のことコミュ障って思ってることが理解できてるから!コミュニケーション取れてるから! 僕はコミュニケーション能力について、他人と意思疎通する能力だと思っていました。でももしかしたら違うかもしれません。他の人はどう思ってるんでしょうか。 そもそもコミュニ
「週刊はてなブログ」は、ブログの面白さを紹介するブログです。次の内容を、ほぼ週刊でお送りしていきます。 ブクマ数ランキング 毎週月曜日更新。はてなブログ・はてなダイアリー(匿名ダイアリーを含む)で前の週に公開されたなかから、面白い記事や話題をピックアップしてご紹介します。はてなブックマークの獲得数順のランキングも掲載します。 今週のお題 2009年2月から毎週実施している「今週のお題」です。前回のお題のふりかえりでステキな投稿をピックアップしてご紹介します。毎週木曜日に更新。次回のお題も発表します。 トピック はてなブログでいま話題になっている事柄をピックアップする「トピック」ページを新しく作成したときにご紹介します。これまでのトピックは、「旬のトピック」ページから一覧できます。 キャンペーン はてなブログで新しいキャンペーンがはじまったときにご案内します。 ◆ そのほか寄稿など特別なコン
『はてなブログ』に入れてもらえたので、最初のエントリを書いてみる。 とはいえ、僕の『はてなダイアリー』は、すでに「個人情報以外は、なんでもあり」なので、こちらで何を書けばいいのか、悩んでいるのですが。 とりあえず、このあいだ観た、『WQC(ワールド・クイズ・クラシック)』の話でも書いてみようかな。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』の第1回優勝者(もう34年前の話で、松尾さんはもう73歳になられているんですね)や、「クイズと結婚した女」石野まゆみさんなどの「クイズ有名人」がたくさん出場していて、僕はけっこう懐かしかったのですが、でもまあ、いろいろと思うところもあったのです。 僕も「クイズ好き」だからなおさら。 あの番組に出てくる出場者たちは、みんな「自信満々を通り越して、傲慢な人々」のように見えました。 僕はちょっとびっくりしたよ。テレビであんなに「自分はすごい!」ってあからさまに宣言する
パシフィック・リムを見るために子どもを姑に預けたという記事を書いたところ、そういう話がもっと読みたいというお話があったので、本Blogの趣旨とは合わない、私的なことをこちらのはてなブログに書くことしました。 ※ハンドルネームは、ネット上のゲス仲間にいただいたもので本名ではありません。 いかにして姑に子どもを預けたかを書く前に簡単にうちの姑を紹介します。 端的に言えば、かなり特殊な人で、近所からは「あの人は凄いわよね」と何が凄いか分からないけれども、畏敬と畏怖の念を持って語られる人物です。 結婚前から、かなり飛んでいる人であること気付いていたものの、この年齢にしては話が通らないこともないこと、新たに家に入る自分という人間に対して心配りをしていただいたことから、問題なかろうと二世帯住宅の最終決定を致しました。 姑が頭がおかしいのは初見で分かりました。 初めて家に挨拶に行った時に、徹子の部屋がか
2015-02-14 Wordpressからはてなブログに引っ越しました! 皆さんこんにちは!「wepli」改め「wepli.2」の管理人の敷島久之(@Hisayuki__S)です。ようやくWordpressからはてなブログへの引っ越し作業も完了し、いよいよ本日からブログを再開する運びとなりました。 旧ブログのwepliから購読してくださっている皆様!今度は新ブログのwepli.2をよろしくお願いします。第1回目の今日は、このブログの簡単な自己紹介をしたいと思います。 wepli.2について どうでもいいとは思いますが、とりあえずwepli.2の読み方と意味を紹介したいと思います。読み方は「うぇぷりどっとに」と読みます。旧ブログのwepliに「.2」を付けたわけですが、旧ブログの wepliが一旦終了し、part2が始まったという意味を込めました。つまり「新たな気持ちで記事をガンガン書いて
人生が上手くいくかいかないかは、自分の感情をどうコントロール出来るかで左右されます。 「イライラして、八つ当たりしてしまった」 「悲しい気持ちをズルズルと引きずってしまう」 など、誰でも一度は経験したことのある感情かと思います。 今回は私なりに考えてみた感情と上手くコントロールするコツを紹介します。自分の感情と上手く付き合って、幸せな人生を送りましょう! 1.負の感情には上書き保存 負の感情を断ち切るには? 2.モヤモヤする気持ちの退治の仕方 3.モヤモヤを退治するにはどうすればいいか? 4.問題点と感情を別のものとして捉える 一度寝かせる 5.一番の大敵はないものねだり 6.プラスの言葉で自分の機嫌をとる 7.考えすぎずにシンプルに考えてみる 8.一人の時こそ感情コントロールのチャンス 9.起きた問題は全て自分が選んだ結果 10.悲しい時は思いっきり泣く まとめ 1.負の感情には上書き保
あけましておめでとうございます。 なんだかFC2のブログ管理画面にログイン出来ないので、こちらでご挨拶。 昨日実家に行ってたんですが、ものすごい雪降ってきまして。 帰れなくなりそうだったんで、晩御飯も食べずに帰ってきました。 実家付近であんな雪珍しい。 何処の雪国ですかって感じで!! 私達のちょっと前を走ってた車がオカマ掘ってた。 私達はなんとか無事に帰ってこれてよかったよ~。 とりあえず今年もよろしくお願いします!!
当ブログ「心に火を、指先にペン」を運営しているコトリです。 この記事ではこのブログについて紹介と運営方針を書いておきます。いわゆるプロフィール記事ですね。 「心に火を、指先にペンを」について ① ブログのコンセプト インターネットという広大な宇宙を飛び回るデブリの一つ。読んだ人の心に「無駄」という火を灯すべく今日も宇宙を飛び回る。 ② ブログの内容について 専門性皆無の雑多ブログでございます。雑種、もしくはMixブログとでもいいましょうか。SEOとしては専門ブログの方がいいんでしょうが、私は「ちょっと広く、ちょっと深く」が信条の人生甘噛男ですので専門ブログは書けません。なのでこのまま行くしかない。今更振り返るなんて無理。 またこのブログだけでも手に余らせている状態ですので、ブログ分割も全く考えていません。 ③ 取扱いジャンル 雑多ブログなのでなんでも扱いますが、現状は以下ジャンルが中心です
僕がグーグルに初アクセスしたのは20世紀の終わりごろだった。まだ「ググる」って言葉もなかったころだよ。 当時の日本では、モデムが無料で街中にバラまかれていた。ソフトバンクの可愛い女の子が笑顔で手渡してくれた。だから検索と言えばヤフーだった。 業者さんが家に来て、ネットの初期設定をするときにヤフーのトップページをホーム画面にしていたんだ。 でもヤフーはそもそもポータルサイトだから検索よりヤフオクなんかのサービスを売り込む方に躍起だった。 そんなときに出会ったのがグーグルだった。ロゴと検索ボックスだけのシンプルな検索エンジンは、ごちゃごちゃした機能満載のヤフーと比べて圧倒的に軽快だった。 感動的ですらあった。 その頃のグーグルは「ユーザーの利便性を最優先に表示速度をコンマ何秒まで追求しています」みたいなことを言っていて、僕は深い感銘を受けたんだよ。 あれから15年がたった。グーグルはGメール、
これまでツイッターやタンブラーで活動してきたんだけど、ここ二日間風邪で寝込んでおり暇だったのでつい始めてしまった。 好きなものはジャズ、ロック、バイク、喫茶店、読書。大学生。 この間買ったデヴィッド・ボウイを聴きながら書いている。 どうぞよろしくお願いします。 Nothing Has Changed アーティスト: David Bowie出版社/メーカー: Sony発売日: 2014/11/17メディア: CDこの商品を含むブログを見る
メールはこちら このブログを書いている人 ※筆者近影(バーチャル/リアル) 名前:けいろー(@K16writer) 職業:Webライター/編集者/バーチャルライター 趣味:インターネット、読書、アニメ、写真、街歩き、自転車など ゆとり世代のインターネット大好きマン。 おもしろFLASH、個人ホームページ、モバゲー、ニコニコ動画などにふれて育ってきたネット住民。現在はこのブログ『ぐるりみち。』を気ままに更新しつつ、ライター業と広告収入で生計を立てています。 メインの肩書きは「Webライター」ですが、ライブパンフレットの編集やフリーペーパーの制作に携わったことも。他にも、オウンドメディア運営や電子書籍執筆といった実績があり、幅広い意味での「コンテンツ」の魅力を発信するべく活動しています。 ポートフォリオはこちら 肩書きの「バーチャルライター」って? バーチャルYouTuberが好きすぎて、つい
登場するアイドルたちの名前を知らなくても、にじみ出る熱量に惹き込まれて、気が付けば最後まで読みふけってしまう“ジャニヲタ”のブログ。担降り宣言、独自のジャニーズ研究……Twitterがコミュニケーションツールの主流となる一方で、なぜジャニヲタたちはブログも活用するようになったのでしょうか。ジャニヲタブロガー・あややさんによる連載、第2回は「ジャニヲタとブログ」がテーマです。(編集部) ジャニヲタを多くフォローしている私のTwitterのタイムラインでは、「ブログを投稿しました」という更新通知ツイートが1日に数件流れてくる。それはフォローしている人のブログが更新されたというお知らせの場合もあれば、フォローしている人が別の人の面白いブログの更新通知をリツイートしている場合もある。以前はそこまで多くなかったはずなのに、何故今ジャニヲタの間でブログが流行り始めたのか。今回は「ジャニヲタのブログ文化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く