ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
読書家になりたい 柔道家とか書道家とか評論家のとかそのようなノリで 僕は読書家になりたい 読書家の知的なイメージに憧れているというわけではなく、単に、本をたくさん読んでいる人になりたいと常々僕は思ってきた。読書の秋を幾度となく、食って寝て過ごしてきた。この後悔を繰り返してはならない。 けいろーさんのブログが事の起こり。 リンク:「本棚の10冊で自分を表現する」と、こうなった - ぐるりみち。 元はTwitterのハッシュタグだとか。 リンク:「 #本棚の10冊で自分を表現する 」 - Togetterまとめ ブロガーさん皆様それぞれ個性を発揮されておる リンク:「10冊の本で自分を表現する」やってみた - あざなえるなわのごとし リンク:私の思考と価値観を支えるもの「本棚の10冊で自分を表現する」 - 読書系フリーターの日常 リンク:私の8冊 - 意味をあたえる リンク:#「本棚の10冊で
ささきか と申します。 1回目なので自己紹介をしようかと思った次第だ。 私はフリーランスのデザイナーと会社員のWワークで生計を立てている27歳女性だ。 ジャニーズとのはじめの出会いはジャニーズJr.黄金期だ。おそらく私の世代には同じ人がかなり多いだろうと思う。 しかしながらその頃私が夢中だったのは姉の影響で聴いていた洋楽ロックであった。 姉妹で明日学校で話すネタ探しのために『8時だJ』を見て、誰派かと訊かれたらなんとなく「小原くんだよー。」と答えていた。 その後の青春期も一切ジャニーズを通る事なく大人になったのだが、数年前ふと目にしたワイドショーと2ちゃんねるのスレに驚いた。 キスマイのデビュー決定のニュースだった。 こんな顔でもデビュー出来るのかーおもしろいなぁ。と思っただけだったのだが、デビューシングルを聴いてそのダサさに、ローラースケートの時代錯誤感にど肝を抜かれた。 どれだけかっこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く