タグ

2017年8月16日のブックマーク (4件)

  • 「原作読んでたら観る意味ない映画」にシールでも貼っておいてほしい

    最近寝る前にネットフリックスで映画観るようになったんだけど。 今まであんまり映画館に通う習性がなかったからオールタイムベスト級の作品でも見てないのが多くて、ウォッチリストに作品が溜まる一方。 だから厳選して映画を観たいんだけど、厳選した結果観た映画でも私にとってはどうでもいい映画も多くて。 ここ最近で言うと「ファイト・クラブ」とか「ウォッチメン」がそれで、 パラニュークとアランムーアの原作を読んでたから(多少の改変はあれど)原作通りのストーリーに途中で飽きちゃった。 映像作品としての真新しさがない原作モノには興味ないし、 こういう無益な映画体験してる暇ないから、 原作をなぞるだけの映画はそれとわかるように印をつけておいてほしいなと思う火曜日。 (追記) けっこうブクマついてて驚いた。 別に既知のモノだから観たくないって言ってるわけじゃなくて、 メディアを変えた意味のある内容にしてほしいな、

    「原作読んでたら観る意味ない映画」にシールでも貼っておいてほしい
    sotsusotsu
    sotsusotsu 2017/08/16
    上手く映像化していて、原作をなぞっていなくて、先に原作読んでいても満足できる映画なんてないからね。原作読んでない映画を観た方がいいタイプだと思う
  • 図書館で借りて読んだ本(5):2017/07 - ふわっとしている

    図書館で借りて読んだの備忘録です。 図書館に通い始めてから半年が経ちました。 電子書籍ばかり読んでいましたが紙のもいいですね。 今回はといっても、ほぼコミックでした。 ☆4以上のものについては簡単な感想を書きました。 ※作品の☆は個人的なもので、Amazonの評価ではありません。 ひきだしにテラリウム /九井諒子 ひきだしにテラリウム 作者: 九井諒子 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2013/08/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (10件) を見る ★★★★★ 一人の作者が全部書いたとは思えないくらい、変化に富んだショートショート作品集。 もちろん話もいいけれど、一番の魅力は絵柄だと思う。 収録されている33編の中で好きなのは、「代理裁判」と「秋月」と「遠き理想郷」 各話の登場人物たちが集合している表紙は、惚れ惚れするほど素晴らしい。 九井諒

    図書館で借りて読んだ本(5):2017/07 - ふわっとしている
  • not found

    This domain may be for sale!

    not found
  • 恐怖のサーカスへようこそ!クリストファー・レイ監督『サーカス・ケイン(原題:CIRCUS KANE)』 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    この夏、近所にサーカスがやって来ているという話を聞いたので、ちょっとだけ見に行ってきた。 まあ見に行ってきたと言っても公演を見に行ってきたのではなく、外観のテントをチラッと見物に行っただけである。そしてもうひとつ、あわよくばテントの周囲を恐ろしげな扮装をしたクラウンが血だらけのマチェーテなんかを持って彷徨いていたら写真でも撮ろうと目論んでいたのだが、残念ながらそういうクラウンの姿を目撃することは叶わなかった・・・、残念。 ところで現在、米国で大きな注目を浴びている恐怖のクラウン映画が存在することは、無駄に当ウェブログを好んで読んでいただいている方ならご存知だろう。 スティーヴン・キング(Stephen Edwin King)の同名小説を原作とした、アンディ・ムスキエティ(Andrés Muschietti)監督による『イット』(It)である。 しかしこの2017年に公開が予定されている恐怖

    恐怖のサーカスへようこそ!クリストファー・レイ監督『サーカス・ケイン(原題:CIRCUS KANE)』 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。