5月下旬頃から始めたブログ ブログを始めるまで まずは情報集め で、社説の流れがどうなったかというと あれ、ビジネス本のブログじゃないの…? 2ヶ月目に訪れた異変(バズ) そんなこんなでわかってきたこと ここまでの結論 これからの歩み ブログって、本当に収益になるの? ・箱の中の人が、適当なこと言ってるだけなんじゃないの? ・先人達が多い世界なら、今からやっても無理なんじゃないの? ブログを始めたばかりの皆さま。 そしてブロガーという同じ道を選び、いつもスターやブックマークをつけて下さるブロガー皆さまへの、感謝の気持ちを込めた記事です。 これまでの5か月間、なんとか毎日更新を続けられているブログの歩みを振り返り、ブログの収益化について途中経過のご報告をいたします。 言ってしまえば月にのぐちさんぐらいの現在ですが、続けていけば、確かに見込みがありそうだ。ということです。(ちなみに寝落ちで誤ク
新聞大手5社(朝日、産経、毎日、日経、読売)の社説を読み比べます。 北朝鮮問題は、社説ではどのように取り上げられてきたのか 7/5 5社 7/30 朝日、産経、毎日、読売 8/8 朝日、産経、毎日、日経 8/30 5社 9/4 5社 9/16 5社 9/23 5社 10/1 読売新聞 これからはどうなる? 北朝鮮問題は、社説ではどのように取り上げられてきたのか 北朝鮮問題は新聞の社説でもよく取り上げられる、注目度の高い話題です。 技術進歩を見せる北朝鮮の核・ミサイル実験や、米国との挑発の過激さが増すに連れて、「圧力をもっと強めよう」という声も、「どうなっていくのだろう」という不安も、高まりをみせていきます。 北朝鮮がICBMミサイル発射を取り上げた2017年7月5日の新聞5社の社説から現在に至るまで、どのように取り上げてきたのでしょうか。 注目は9/23の朝日新聞さんと、10/1の読売新聞
~毎日更新中~ 「社説」とは新聞や雑誌の意見・主張。読み比べれば、どの話題に注目が集まっているかわかり、時事問題にも強くなる! 大手5社(朝日、産経、毎日、日経、読売)の社説をTwitterサイズ(タイトル含め140文字)で要約します。 もくじ 《記事比較①》メルケル独首相 政権維持で4期目 《記事比較②》小池都知事「希望の党」旗揚げ 朝日新聞 衆院選 消費税 財政再建はどうした メルケル首相 欧州統合の推進堅持を 産経新聞 小池新党 議員生き残りの「希望」か 韓国の慰安婦碑 愚かな官製反日をやめよ 毎日新聞 日本の岐路 「希望の党」の登場 小池流の鮮やかさと不安 メルケル独首相が政権維持 楽観許さぬ4期目の行方 日本経済新聞 4期目迎えるメルケル独首相の試練 学校現場の疲弊を防ぐには 読売新聞 希望の党 大衆迎合的政策に偏っている メルケル氏続投 独選挙に影落とした難民問題 各社社説の参
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