ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも多い。業は大手企業のエンジニア。画像処理を専門にしており、小林さんが開発した技術には、国際的に使われているものもあるという。 セーラー服姿で出歩くようになったのは3年ほど前のこと。最初は「ト

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    soulful828
    soulful828 2014/06/30
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  • NHKが、火災ホテルを「ラブホテル」と報じない理由

    言葉を生業にしているマスコミだが、会社によってビミョーに違いがあることをご存じだろうか。その「裏」には、「華道」や「茶道」と同じく「報道」ならではの作法があるという。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 5月13日、広島県福山市のホテルで火災が起きて7人が亡くなる

    NHKが、火災ホテルを「ラブホテル」と報じない理由
    soulful828
    soulful828 2014/04/30
    ふむ!ですね。
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