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日本人論に関するsoulsticeのブックマーク (9)

  • About Ask John piece of _Is Japanese Pop Culture Aware of Religious Sensitivity?_ - AnimeNation Anime Forums

  • 米国人と欧州人の習慣の違いって何よ?:アルファルファモザイク

    欧州人とアメ人って同じ白人なのに、まあこんなに違うんか、 っていうのが全体の印象。 アメリカ人は欧州人の中にいると浮く。行動が大胆で、自信満々。声でかい。 良い点は(少なくとも初めは)フレンドリーなとこか。服の色がカラフル。 欧州人はうざいほど誇り高くて、地域(出身地)がすごく大切。 アメリカコンプレックス丸出しで、アメリカ大嫌い。アメリカ人は 何も知らないと嘆きつつ、自分たちもヨーロッパのこと以外は何も知らない。 南ヨーロッパの人たちはもっとアメリカ人に近い気がする。根は当然違うけど。 ここまで書いて気が付いたけど、習慣の違いだったのか。。。スマソ

  • 成長した企業が消費者をなめるのが企業の伝統=正義 - umeten's blog

    ガ島通信 - ユーザーのおかげで成長した企業がユーザーを忘れる http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20071002/1191325559#seemore 別にIT企業に限ったことではなく、日の、いや世界のすべての企業体質において成長した企業というのは消費者=顧客をなめてかかり、小馬鹿にした態度をとり、そして利益利潤を水増ししようとします。 「手抜き」の伝統と言ってもいいでしょう。 何より一番わかりやすいのが、外産業です。 少し味覚が敏感な人間ならすぐにでもわかることです。 新しくできたお店が売れ始めたとたん、景気がよさそうになったとたん、ガックリと味が落ちるなんてことはあくびが出るほどよくあることです。 たとえば関西圏の駅構内では、最初は「キヨスクにも使えないし倉庫として使うにも狭すぎる死んだスペースの苦肉の活用作」として始まった「ジューサーバー」という立ち

    成長した企業が消費者をなめるのが企業の伝統=正義 - umeten's blog
  • 江戸しぐさの授業

    江戸しぐさの授業 他人のことをあまり気にしていない生徒に 他人への優しい心配りや行動を知る授業 江戸時代の都である江戸は当時,世界でも最大級の大都市でした。そこで暮らす人々は,知らない人とも平等に接する工夫をしていました。それが江戸しぐさです。 その江戸しぐさを知ることにより,江戸時代の人々の他人に対する優しい行動が分かってきます。日常の何気ない動きだからこそ,身についている者と身についていない者の差がはっきりと表れます。生徒が,「こういうのっていいな」と思えるような動作(=他人への優しさ)を知ることができる授業です。 ●ねらい 江戸しぐさを通して,他の人々に対して思いやりの心をもって行動する意欲を高める。(2-2他の人々への思いやり) ●準備 ・道徳ノートなどの,答えや意見を書くための紙 ●授業の実際(3年で実施) 1.会社で,部下が上司に向かって「おはようございます」と挨拶をしました。

    soulstice
    soulstice 2007/09/29
    「5.江戸しぐさをしないと,どうなったでしょうか」という問いに対して、中学生が想像で出した答えが実に興味深い。 あと「逆らいしぐさ」をやると、「かわいがり」のターゲット(略
  • 問題は精神面ではなく物理面にある - umeten's blog

    国際比較してもやっぱり高い日男性の非モテ率 http://anond.hatelabo.jp/20070928000152 理由は、日が移民を受け入れていないから。 アメリカ・スウェーデン・フランスなどは人口流動が常態化しているため、常に他人の中で生き残るためには積極的なコミュニケーションが必要となる。それが男女に限らず他の多くの人間との交際を培うベースとなっている。 その点で「閉じた社会」である日においては、さらに「閉じたコミュニケーション」の伝統たる「高コンテキスト文化」――つまり、「以心伝心」や「暗黙の了解」などといった寝首寝違えた寝言が常識として浸透しているがために、いくら年を重ねたところで会話術や交渉力が身につかない環境が歴史的に整備されている。 こうした環境を改善することを度外視して、何もかも個人の精神に原因を求めるというのは、四角い箱に水を注いでいくら注いでも丸くならな

    問題は精神面ではなく物理面にある - umeten's blog
    soulstice
    soulstice 2007/09/29
    「「以心伝心」や「暗黙の了解」などといった寝首寝違えた寝言が常識として浸透しているがために」
  • 『「関係の空気」 「場の空気」』 - 萌え理論ブログ

    「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書) 作者: 冷泉彰彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/21メディア: 新書購入: 4人 クリック: 95回この商品を含むブログ (122件) を見る 日を支配する「空気」をテーマにした一冊。空気論の源流は山七平の「空気の研究」なのだが、米国在住の経歴を持つ筆者による、外部から日を相対化する視線と、日語の言語分析的な手法は、最近の日の時事問題や企業の仕事現場まで含めて、新しい論点を切り出している。要するに日の問題点を鋭く指摘するであり、村上龍が推薦するのもよく分かる。 筆者は書の冒頭で、第二次大戦の日米開戦などを例に取り、日の問題点は「空気が場の全体を支配してしまった結果、決して合理的でない意思決定が、場全体の責任、つまりは誰も責任を取らない中で既成事実化する」と明快にまとめている。要するに、日人にはその場の

  • 人間を支配する空気 - 萌え理論ブログ

    まえがき 「空気を読む」というのは日で生活する上できわめて重要であるにも関わらず、 明確に理論化したものを――私が寡聞なのもあるだろうが――さほど見かけない。*1 「空気を読む」は「言論の予測市場」 空気を読む ネットでも「空気嫁」などというし、「空気を読めない結果村八分にされた」という ような例は枚挙に暇がないだろう。自己保身するにはまず空気に従わないといけない。 日は無思想・無宗教で有名だが、しかしだからといって抑圧が少ないとは限らない。 しかしこの、われわれ人間を支配する空気とはいったい何か? 21世紀にもなって、いまだに空気に支配され続けていくのか。 真空状態では生きられないとしても、せめて「自由な空気」を 吸うためには、われわれはいったいどうすればよいのだろうか。 そこで、無意識に理解してはいるが明示されてはいないものを 言語化するという、構造主義的な方法で空気を解読してみた

    人間を支配する空気 - 萌え理論ブログ
  • エクストラレポート・ルーム:【不寛容】すきこのんでぶちきれろ【A GOGO】 - livedoor Blog(ブログ)

    soulstice
    soulstice 2007/09/19
    なるほど。
  • 図録▽セクシーさを感じるところ(国際比較)

    避妊具の大手メーカーDurex社は毎年セックスに関わる調査をウェッブサイトで行い、これをホームページで公開している。調査対象者にどのような片寄りがあるか明確にされていないので、科学的な価値は低いが、いろいろ面白いデータが掲載されており、話題性は高い。ここでは、世界各国の文化上の違いをうかがうことのできる調査結果として、どこに性的魅力を感じるかという質問への回答を取り上げる。 男女計の回答である点に注意する必要がある。身体つきやまなざし、態度・姿勢が上位な国が多いのは女性票を考えると理解できる。Durex社のコメントでも「男性が胸(乳房)にこだわるのに対し、女性は目(まなざし)を好む傾向がある。」と言及されている。西欧・北欧で「態度・姿勢」や「まなざし」への回答率が高いには、ヨーロッパでは男性の性的魅力が重視されるためである可能性が強い(図録2306参照)。回答者の属性が公開されていないので

    soulstice
    soulstice 2007/09/06
    あほらしいアンケートに思えるが、アジア圏と米英で男女差を超えて大きく異なっている結果を見ると、各国の視覚文化の差異にも関わってくる気がした。
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