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詭弁に関するsoulsticeのブックマーク (7)

  • 嫌韓はナショナリズムでもレイシストでもない | Sirokaze Report of Specific Asia

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    嫌韓はナショナリズムでもレイシストでもない | Sirokaze Report of Specific Asia
    soulstice
    soulstice 2007/10/15
    「嫌韓は「Disgust」でやってんだ!って言い張ってんのに、なんで「日本海は誤り」「独島は韓国領土」「在日朝鮮人は強制連行された」という主張に左翼「も」論理的に反対しなければならないという結びが来る?
  • http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20070910org00m010030000c.html

    soulstice
    soulstice 2007/10/10
    ピグモン似が何言ってやがる。
  • なぜライフハックスで忙しさが解消しないのか? - 萌え理論Blog

    「「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」」か モチベーションは楽しさ創造から - 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 1. 『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。 『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。 (…以下、20項目) これを読んだ読者は、例えば「ああなるほど、『仕事ができる人』は『忙しい人』と違ってスケジュール意識が高いのだな」という感想を持つかもしれない。しかしそこには大きな誤解が潜んでいる。意外に思うかもしれないので、解説していこう。 まず、元記事によると、「仕事ができる人」は次のような人らしい。「納期より随分前から作業に取りかかる」。「2つ以上の仕事を同時並行処理」する。「自分しかできない仕事が中心」で「頼まれた仕事を断る事ができる」。「仕事完了

    なぜライフハックスで忙しさが解消しないのか? - 萌え理論Blog
  • アジテーションの修辞学 - スマイル・トレーニング・センター

    ネット時代の煽動技法 - レジデント初期研修用資料 北村弁護士やマイク・グラベルの演説を分析した上のエントリが刺激的だった。medtoolz氏は、次の4つを歴代と違う「ネット時代の煽動技法」としてあげる。 北村弁護士とマイク・グラベル候補。2人の優れた煽動者が、歴代と異なっているのは以下の部分。 ・負けるのが前提の議論を展開していること ・自らの立ち位置を明らかにすること ・自らの履歴を矛盾なく説明できること ・伝わりやすい議論でなく、分かりやすい議論を行ったこと ネット時代の煽動技法 - レジデント初期研修用資料 ただ、ここであげられた4つそれぞれは、従来からある技法だとも思う。単独でとりあげるとちょっともとの文脈からずれるところもあるけれど、自分の関心に引き付けて、それぞれ見ていきます。 1. 負けるのが前提の議論を展開していること これは「負けるが勝ち」とか、「敗北主義」と呼ばれるも

  • 「就職氷河期」はなぜ起こったのか - 池田信夫 blog

    フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって

    soulstice
    soulstice 2007/10/01
    現行の「日本的雇用慣行」の最大の特徴は、末端で指導しているものに人事権の裁量が与えられず、中央集権的な経団連の重鎮に人事部出身者が多いこと。これを改革せずに後半に提示する改革案を進めるなんて無理。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

    soulstice
    soulstice 2007/09/24
    手前が送り先をファックスやら抗議電話の山にするような状況に追い込んだことはしらばっくれるという、ありがちな煽り立論の手法!!!!100個。
  • 最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    たとえば小林秀雄や司馬遼太郎といった故人の作品を読み返すとき、彼らはネット上に溢れる無数の読者の「作品に対する感想や批判(ときには罵倒)」を読む機会を得なかったんだなあと思い、現代に生きる幸福を痛感する。 ネットは社会全体を相手にするのだから、ある意見に対する賛否両論は当然だし、誤解も生じるし、ときに批判は激しい。でもそんなこと以上に、嬉しくわくわくすることがある。それは、自分が書いたことが(たとえたった一人であれ)見ず知らずの人の、あるいは身近な意外な人の、心を動かすことだ。そしてそのことが直接わかることである。そんな素晴らしい経験の可能性が、いま誰にも開かれようとしている。 結局「モノを書く」ということは、それを読んだ人の心に何が生じたのかということにその意義は尽きるのであって、書いた人と読んだ人とが直接リンクを持ち得ることの意義は何をも上回る。批判からもたくさんのことを学ぶことができ

    最近つくづく思うこと - My Life Between Silicon Valley and Japan
    soulstice
    soulstice 2007/09/22
    小林秀雄のおもしろさは、玄人筋の人にも反論を許さない一方的な書き方を芸としてる部分に少なからずあると思う。今の視点に当てはめて著作が炭酸の抜けたコーラになってしまっては、受け手側も幸福になれない。
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