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2008年10月9日のブックマーク (3件)

  • | ^^ |秒刊SUNDAY | とにかく会社を『定時』に帰る為の10の秘訣

    2008年10月06日 とにかく会社を『定時』に帰る為の10の秘訣 会社の定時という言葉は何のためにあるのか判りませんが、あってないような物。しかし定時には帰りたいのは誰しも思うことです。どうすれば帰れるのか。 ◆行く前に今日何をするか脳内想定 今日何時に何をして、いつまでに片付けるのか。 そんなスケジュールを脳内で想定しておけば、無駄な動作が省けスムーズに仕事が進む。 ◆前の日に誰が居て、誰が居ないのか確認 仕事を引き受けても、相手が居なければ一生懸命やっても報われない。また、相手が居るのか居ないのかわからない場合、帰るに帰れないので、あらかじめ居ないなら居ないと、初めから調べておくべきである。 ◆前の日に、次の日にやる事をつくっておく 次の日やる事を前の日に作っておきます。 そして次の日にその仕事をさも、忙しそうにこなす。 そうすることにより、『暇そうな人』というイメージが払拭さ

    soumokuran
    soumokuran 2008/10/09
    私は小細工せず堂々と帰ります(笑)
  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
  • 任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない - ハックルベリーに会いに行く

    任天堂が勝っている理由について、色んな人が色んな分析をしているようだけど、それらはどれも上辺だけのものに過ぎない。任天堂が勝っているただ一つの理由は、「宮システム」を生み、これを育て、また堅持したことだけにしかない。全てはこれで説明がつく。 任天堂の平均給与がなぜ安いかなんて、理由は一つしかない。宮さんの給料が低いからだ。ただそれだけだ。宮さんの給料が低いから、みんな誰も給料を上げろとは言えないのだ。世界で一番の富を生み出した人が、非常識なまでの安い給料で働いているから、誰も文句を言えないのである。 任天堂がなぜ儲かっているかと言えば、これも理由は一つしかない。宮さんが面白い遊びを提供し続けてきたからだ。宮さんには、ハードとか、ソフトとか、あるいはゲームという枠組みさえも関係ない。彼にあるのはただ一つ「遊び」というカテゴリーだけだ。彼はこれまで面白い遊びを提供することだけに集中し

    soumokuran
    soumokuran 2008/10/09
    任天堂が強い理由。「やりがいのある仕事は低賃金でも良い。やりがいのない単純作業ほど高い報酬を渡すべき」と言っていた人がいたけど、任天堂みたいな企業が増えるべきなのかもね。