2020年7月18日のブックマーク (4件)

  • 炊飯の労力を最大限省略したい

    米を計って洗って水を計って炊く。 これ案外面倒くさい。 まず無洗米にするある。 これ以上工程を省略できないのかな。 米と水計るのやめたい。 多すぎても少なすぎても美味しくなくなってしまうからなおざりにはできない。 当は無洗米にするのも憚られるところだけど、流石にそれは目を潰して甘んじるしかない。 米買ったら全部一合ずつに小分けにしておくか・・・作業と管理の手間が増えるな。 水はどうすればいいかなあ。 全自動で釜に適量の米と水を入れてくれる機械が開発されたら喜んで買う。

    炊飯の労力を最大限省略したい
    soundkenjine
    soundkenjine 2020/07/18
    炊くのを待つのが一番つらい
  • もしかして将棋ってメッチャ面白いのでは……?

    ・天才たちが切磋琢磨する天下一武道会 ・勝負のドラマがある ・棋士によって得意な戦法や戦い方特徴などがあり、千駄ヶ谷の受け師、などキャッチーなあだ名があって楽しい ・戦法そのものにも歴史があり、流行があったり相性がある ・藤井聡太とかいう少年漫画主人公的存在 ・例えばフィギュアスケートや野球などと違い、特別な練習環境やチームメイトは必要なく、雨天でもスマホや紙だけで素人でも始めることができる おじさん将棋趣味始めちゃおうかな……☖☗

    もしかして将棋ってメッチャ面白いのでは……?
    soundkenjine
    soundkenjine 2020/07/18
    AIのおかげでやっと将棋がスポーツ観戦に近づいた
  • 将棋界の現時点での世代表

    レーティング上位20人+A級棋士年齢棋士50佐藤康光49羽生善治・丸山忠久・郷田真隆48深浦康市47木村一基46三浦弘行4544久保利明4342414039383736渡辺明353433広瀬章人32佐藤天彦31糸谷哲郎・稲葉陽30豊島将之2928菅井竜也27永瀬拓矢・斎藤慎太郎・大橋貴洸26千田翔太25佐々木大地・佐々木勇気2423222120191817藤井聡太 藤井聡太・渡辺明・豊島将之・永瀬拓矢現在の四強。 タイトル戦もほぼこの四人で回している。 藤井は既に大山康晴・中原誠・羽生善治といった「時代の支配者」の系譜に連なることが確定している感がある。 40代いわゆる羽生世代と、そのすぐ下の世代。 30代後半から40代前半にかけてが大きく空白になっているあたり、羽生世代による長きに渡る支配の爪痕がうかがえる。 ただし羽生世代ももう50歳、さすがに衰えは否めないか。 30代羽生世代に対して

    将棋界の現時点での世代表
    soundkenjine
    soundkenjine 2020/07/18
    逆にスターがいないとプロ将棋界全体が沈没しかねない気が(スポンサー不足で)そういう意味で羽生さんに変わるスターがやっと生まれた感
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
    soundkenjine
    soundkenjine 2020/07/18
    まさに一般人が求めていた将棋の解説