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2021年2月4日のブックマーク (4件)

  • 中学生腐女子が地方イベントにサークル参加した話|石川スペアリブ

    私の観測するタイムライン上で何やらnoteが流行の兆しを見せているので、便乗がてら投稿したいと思った。 いつ飽きるのかも分からないけれど、どうせなので長文自分語りを中心に使っていきたいと思うよ。 というわけで、せっかくのオタクのアカウントなので、オタクになり、ちゃんと行動を起こし始めたワンステップ目についての自分語りを展開したい。 ※おおマジにマジの話だけど、ちょっとだけフェイクが混じることは容赦 私が同人について知ったのは小学5年生の時で、詳細は省くが友が間違えて買ってきた非公式アンソロを覗いたときにそのアンダーグラウンドさとくんずほぐれつなされる“推し”の状況の意味不明さに圧倒され、瞬く間に腐女子になった。 そのあと、きちんと同人イベントの存在を知ったのは中学生になる手前くらいだったと記憶している。 当時高校生の文通相手から「遊びにおいで」と誘われたのである。 (注釈 当時の私はインタ

    中学生腐女子が地方イベントにサークル参加した話|石川スペアリブ
    soundsea
    soundsea 2021/02/04
    いい話だったけど後半。あと「(しいて言うならフォロワーに女装を推奨していることくらいである。)」????
  • 同人作家休むことにしたら死にそうなくらいつらい

    先週、同人作家をやめることを宣言した。 理由は反応がもらえなくなったからだ。 ほのぼの系のゆるふわストーリーみたいなのをひたすら書いている書き手だった。 遅筆な方なのでコンスタントに作品だせないし、読んでわかる通り文才もないから なかなかきつかったけれど、書いているときは楽しかった。自分の構想しているものが形に なっていくのがすごくうれしかった。 自分の文才と構成力の至らなさで作品が自分の納得のいかない仕上がりになっていても、 もっと自分の好きなものをかけるように次頑張ろう、と思えていた。最初らへんは。 でも、最初から最後までほとんどビューもいいねもつかなかった。 頑張って作った作品が周りに全然評価されなくて、きつかった。Twitterもやってたけど 他の作家が作品あげるたびにいいねとりついされているのを見ていると嫉妬で死にそうだったから Twitter自体あまり見ないようにして、RTも自

    同人作家休むことにしたら死にそうなくらいつらい
    soundsea
    soundsea 2021/02/04
    ついったーで作品をあげるなら交流は切っても切れないと思うな……いまはますます同人コミュニティは、ついったーにこもってる印象がある。
  • 同人やっててよかった〜って話|みつき

    特に何があったわけでもないし、色んな人に話してる話ではあるけども、いつか忘れたりしても嫌なので残しておくことにします。 私が二次創作に手を出したのは小学6年生の頃だった。 FF9が大好きで、解釈がめちゃめちゃ一致するサイトがあって(当時はpixivよりも個人サイト一強時代だったので日参サイトがいくつかあった)ほんとにその方の書かれる小説が大好きだった。 更新があるたびに読んでは拍手メッセージを送り、キリ番踏めた日には嬉しくって小躍りしながらリクエストを送り、自分のサイトも見て欲しいなどと迷惑この上極まりない拍手メッセージを送っても(良い子のみんなは真似しないでね)優しくお返事してくださる神様だった。 その方主催の推しのアンソロが出れば両親にお願いして通販の許可をもらって買ったりした。生まれて初めて買った同人誌だったと今思う。 中学生になり、Twitterをその方が始め、追いかけるようにアカ

    同人やっててよかった〜って話|みつき
    soundsea
    soundsea 2021/02/04
    いいはなしだなーーーーー
  • 女オタクが同人女に至るまで|こや

    今回私が書くのは端的に言ってしまえば、友人の観察日記である。同人女の見た同人女の感情みたいなものだ。 まず、自己紹介からさせてほしい。私はしがない男性向け同人作家で、現在はいわゆるアイドルジャンルで活動している。新刊を出してコスプレをして頒布するのでイベント当日は売り子に手伝ってもらう必要があり、その売り子にたまに来てもらってるのが今回の主役となる友人である。彼女はこうして私の売り子をすることから同人文化の知識はあり、理解もあるものの、自らが進んでを買ったり出したりということに興味がある方ではなかったので、あくまで友達がなんかやってるから手伝ってやるかみたいな感じで手伝いに来てくれていた。そんな彼女と私の出会いは実に10年前、高校時代にまで遡る。私が教室の隅で真っ赤な表紙のを読んでいたときに「あのそれ…化物語ですよね…」と話しかけてきたのが彼女だ。それから定着するジャンルは違うもののお

    女オタクが同人女に至るまで|こや
    soundsea
    soundsea 2021/02/04
    すごかった