同人作家休むことにしたら死にそうなくらいつらい

先週、同人作家をやめることを宣言した。 理由は反応がもらえなくなったからだ。 ほのぼの系のゆるふわストーリーみたいなのをひたすら書いている書き手だった。 遅筆な方なのでコンスタントに作品だせないし、読んでわかる通り文才もないから なかなかきつかったけれど、書いているときは楽しかった。自分の構想しているものが形に なっていくのがすごくうれしかった。 自分の文才と構成力の至らなさで作品が自分の納得のいかない仕上がりになっていても、 もっと自分の好きなものをかけるように次頑張ろう、と思えていた。最初らへんは。 でも、最初から最後までほとんどビューもいいねもつかなかった。 頑張って作った作品が周りに全然評価されなくて、きつかった。Twitterもやってたけど 他の作家が作品あげるたびにいいねとりついされているのを見ていると嫉妬で死にそうだったから Twitter自体あまり見ないようにして、RTも自

[sekiryo]

まあそうなんだろうけど逆の立場だったら自分もそこまで琴線に触れない物をRTして布教もしないしこうまで言われないとマシュマロも投げないタイプなんじゃないの。そういう自分と同じ人が客としてついてる訳じゃん。

[nicoyou]

なんかモヤモヤするけどうーん私は壁打ち上等でやってるから共感できんのかもなー

[natukusa]

同人者あるあるを一通り（穏当に）経験できてよかったのでは。だからこそ書き続けられる人って全方位にすごいんだけど、すごくなくても別に問題はない。増田の文章読みやすいので気が向いたら胸の内また書いてよ。

[hamanasawa]

“経緯がうざいほど長くなったけど、本題はここからだ。”ほんとに長いなと思ったタイミングでこれが出てきてびっくりした

[hakusai_chan]

互助会的なものは馬鹿にしがちだけど、所詮素人の創作なんて基本はコンテンツ溢れるネット上での強度なんてそこまで持ち得ないわけだから、その中で心穏やかに活動を続けるためには全然悪くないものだと思うよ

[soundsea]

ついったーで作品をあげるなら交流は切っても切れないと思うな……いまはますます同人コミュニティは、ついったーにこもってる印象がある。

[susuharai]

もしかしたら読者の数は増えてるかもしれないよ。いいねとかインタラクティブな評価って読まれた数に対して相当少ない。twitterとか投稿媒体の閲覧数を指標とするのが良いかもしれんね。

[saavedra]

交流すれば評価されやすいというのはその通りなんだけど、これを認めると自分を評価してきた人も結局お礼が欲しいだけなん？という目で見てしまうようになるんだよね。事実その通りであることも多いけど。

[nuara]

残してUPしておいてくださいな。

[Yoshitada]

自分も実質映画評同人化してるが、別に宣言しなくてもいいような。それこそ、待ってる読者がいるわけでもなし。

[kou-qana]

イイねしなくてもイイね貰えるのはそもそも神クラスの一握り。残りはイイねし合って義理チョコ並みにイイねを集めるか、義理イイねをやめて自分も貰えないか。義理イイねは欲しいがあげたくない、は無理では

[damonon]

自分の書きたい萌とか言いながら承認欲求が強すぎて私の萌良いでしょドャァしたいだけですよね？自分から反応せずにそんなのもらえると？ 言ってることが凄くワガママな駄々っ子にしか見えないのが辛い。

[uotocs]

同人とは同じ人と書くことから見ても作品ではなく人と人のやりとりだということを理解しなければならない。悲しいね

[edamametomato]

字は絵と漫画と違ってパッと見でわからないからコメントや評価貰うためにはTwitterの営業が重要なんだろうな。youtuberのチャンネル登録お願いします！みたいにコメント評価お願いします！宣言したら解決しそう

[ajisu]

PCのメモからコピペしたせいか変な改行が発生しているが、文才以前にそういう文章に対する無頓着さが垣間見えるのがつらい。

[mythm]

多くの人に読んでもらい反応をしてもらいたいと思うのならば、プロモーション的なことからは逃れられないような気がする。その方法がご友人の言うように好きでもないものをRTすることなのかは疑問だけど。

[rohiki1]

作品への反応をデジタル化しちゃうと、イイね数で満足感を止めがち。反応した人の内部で起きているであろう奇跡を感性豊かに想像したり期待したり失望できなくなる。芸人が芸人の価値を芸ではなく金で計るみたいな。

[mifio]

同人作家って書いてるのに同人関係の話一言もなくてびっくりした（Web媒体で発表してるだけ？）

[Galaxy42]

さあ、ここに作品へのリンクを！