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諸君 私は増田が好きだ 諸君 私は増田が好きだ 諸君 私は増田が大好きだ 「パスタを作るときは」が好きだ 「お嬢さんが亡くなったそうで」が好きだ 「聞き上手マニュアル」が好きだ 「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」が好きだ 「人生は神ゲーだ」 「グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する」が好きだ 「あの楽しそうな人たち」が好きだ 「2ちゃんねるに松岡農相の自殺2日前に事件を予見していた書き込みが」が好きだ 「プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた」が好きだ [1get]で [勝手にホトトギス]で [つくってわんぱーく]で [今日の消費]で [増田日記]で [しりとり]で [リレー小説]で [゜π゜]で [(Φ皿Φ)クワ!]で [ヽ(<>)ノ]で これらのカテゴリで投稿されるありとあらゆる増田記事が大好きだ 戦列をならべた増田たちの一斉投稿が轟音と共にサーバーを吹き飛ば
今はどうだか分りませんが、私が小中学生だった頃(今から十年くらい前)は、女子が五人以上集まると恋愛の話でした。何組の誰々さんが誰々を好きだとか、誰々さんが誰々と遊んでた、だとか、私は誰々が好きだとか、休日に二人で遊ぶだけでカップル認定を喰らう、微笑ましい恋愛話なわけです。 大体この頃の女子の間では、自分の好きな人を明かす、というのが友情の証みたいなところがありました。「いない」というのはなしです。それは「隠していること」と同じなのです。だから特別好きな人間がいなくても、当たり障りのない、クラスに二三人はいるような明るくてスポーツができる男子の名を上げておくのが常識で、礼儀でした。 私は小学校中学校の九年間、特別恋愛感情を抱いた男子はいませんでした。なので大体割りと仲の良い、男の子の名前を挙げてごまかしていました(しかし往々にして情報は漏れるので、友人関係を続けたい、本当に好ましく思っている
嫉妬・妬ましいという感情が分からない。 いや、理屈では知っているのだが、実際に感じたことがない。 おそらく、自分がまだ到達できない位置にいる人や、自分にはないものを持っている人などに対して抱くのだろう。 僕はそのような人と出会った時、素直に尊敬してしまうのだ。そこに自分を置こうという思考回路が謎。他人は他人。 数年前、「彼女」と呼べる人がいた期間があった。 同じ職場だったのだが、周囲には僕らの関係は秘密だった。 ある日、別の職場仲間(♀)と僕が話すのを見るのは嫌だけど我慢してる、と聞かされた時には驚いた。 恋愛感情の無い異性との雑談(しかも話を振るのは相手から)すらダメなのか。これが嫉妬なのかと知った。 フィクションでよくある通りだなとしか思えず、嬉しくもなんともなかった。 しばらくして、彼女が同じ職場の別の男性に告白されたと言ってきた。 僕からは特に何も言うつもりはないと話した。好きにし
先日、創元推理文庫のある本を買った。表紙とタイトルに惹かれたためだ。しかし読んでみるとこれがどうにも面白くない。登場人物たちがいかにもといった感じのステレオタイプで全く共感できないし、設定も話の展開もずいぶんと強引だからだ。これはハズレを引いたかもしれない。そう思ってネットで書評を調べてみた。すると、ずいぶんとorzな事実が判明した。 実はこの本は元は富士見ミステリー文庫というライトノベルのレーベルから発売されたもので、それが装丁と出版社を変えて再度出版されたものだったらしい。 まだ全体の5分の1も読み進めていないが、もう読むのをやめようと思う。こういう罠もあるのだという勉強代として払った本代の元を取るのは諦めよう。
前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基本一人暮らし向け。 最近はこれで手抜きペペロンチーノもどきを作ってる。 パスタをフライパンに入れたところで乾燥ニンニクスライスも一緒に入れて、水が蒸発しきる直前辺りでオリーブオイルを大さじ一、二杯くらい入れてあえて、最後に輪切りとうがらしを適量入れて混ぜて出来上がり。煮詰まったパスタのゆで汁にはでんぷん質が濃いめに溶け込んでて、これとオリーブオイルが上手く反応していい感じに乳化してく
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい
匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが本当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ
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