タグ

novelに関するsoundseaのブックマーク (3)

  • 『あたし彼女』を書籍化してみた - 60坪書店日記

    今話題の「あたし彼女」*1を読んでいます。なんとか読めます。現在105Pです。通勤中に読み進めようかなと思います。 この「あたし彼女」は「日ケータイ小説大賞」の受賞作なので、これまでの流れからするとスターツ出版より書籍化されるはずです。 さて、最大でも1行10文字程度のこの小説を、どうやって書籍化するのでしょうか。これまでのケータイ小説も文章量が少なかったですが、作はレベルが違いすぎます。作をこれまで通り書籍化すると、ページの右半分が大幅に余るはずです。前回の日ケータイ小説大賞でTSUTAYA賞を受賞した「プリンセス」の1ページの文字量が下の画像くらいなので、下手をしたら1ページの3/4くらい真っ白になる可能性すらあります。 ケータイ小説の校正 - 田中栞日記 - Yahoo!ブログ via kwout そもそも書籍というフォーマットは、「あたし彼女」のような短文と改行の繰り返しの

    『あたし彼女』を書籍化してみた - 60坪書店日記
    soundsea
    soundsea 2008/11/23
    なるほど!
  • 木原音瀬という小説家について話をしようか

    きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女はボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。 いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。 諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。 ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。 彼女の作風をひとこ

    木原音瀬という小説家について話をしようか
    soundsea
    soundsea 2008/06/25
    ラノベにせよBLにせよ「もったいない」という評価をきくとなんか座りが悪い。木原音瀬や有川浩が既存レーベルをはみ出した理由はわかるけれども
  • 小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方 - テンプルナイツ

    HOME > 同人・コスプレ > 小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方 小説やシナリオを書いてみたいという人は多い。正直なところマンガを描くには画材セット、音楽の作曲はコード等の音楽知識が必要だが、小説やシナリオの場合は紙とペン。もしくはPCとメモ帳があれば事足りる。最初の敷居が無いから書いてみたいという人が多いのも当然だろう。 しかし、残念ながら小説・シナリオにも書き方が存在する。ネット上でよく見るSSサイトの創作物を読んでいても「」『』。の形式面での決まり事を間違って使っていることをよく見かける。 目次: 第一章 基 守るべきフォーマット 1-1.形式面での決まり事。 第二章 初歩 書き方・作り方のコツ 2-1.他人が読んで面白いものを書く。 2-2.タイトルには工夫を! 2-3.冒頭で既に勝負はついている。 2-4.キャラクターは俳優。 第三章 禁忌 やってはいけないタブー

    小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方 - テンプルナイツ
    soundsea
    soundsea 2007/01/25
    作成技法メモ
  • 1