2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • 自動運転、DeNAも発進 タクシーの実証実験開始 - 日本経済新聞

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が自動運転の可能性を探っている。29日、ロボット開発ベンチャーのZMP(東京・文京)と神奈川県藤沢市内で公道を走る自動運転タクシーの実証実験を始めた。ソフトウエア開発やインターネットを通じた情報管理など強みのIT(情報技術)を生かし、自動運転の先に続くサービスの実用化を描く。実証実験はDeNAとZMPが共同出資するロボットタクシー(東京・江東)が手掛ける。トヨタ

    自動運転、DeNAも発進 タクシーの実証実験開始 - 日本経済新聞
  • 東急、スマホに駅の混雑画像配信 3月から実証実験 - 日本経済新聞

    東京急行電鉄は29日、駅構内の混雑状況の画像をスマートフォン(スマホ)に配信する実証実験を3月1日に始めると発表した。駅に設置したカメラで実際に撮影した画像を個人が特定できないように加工する。大雪や人身事故などで運行ダイヤが乱れた際に、駅の混雑状況が一目で確認できるようになる。予定の変更や迂回ルートの選択などに役立ててもらう。東急電鉄が無料で配信している「東

    東急、スマホに駅の混雑画像配信 3月から実証実験 - 日本経済新聞
  • 屋外で20Gbps超える5Gマルチユーザー通信に成功

    NTTドコモとエリクソン・ジャパンは15GHz帯を用いた屋外環境での5Gの通信実験を行い、受信時最大10Gビット/秒を超える通信速度の無線データ通信に成功したと発表した。2台の移動局装置を同時接続する実験では、20Gビット/秒を超える通信容量の無線データ通信に成功したという。 NTTドコモとエリクソン・ジャパンは2016年2月、同年2月17日に15GHz帯を用いた屋外環境での第5世代移動通信方式(以下、5G)の通信実験を行い、受信時最大10Gビット/秒(Gbps)を超える通信速度の無線データ通信に成功したと発表した。 また、同年2月21日に同じ環境で行った、2台の移動局装置を同時接続するマルチユーザー実験では、20Gbpsを超える通信容量の無線データ通信に成功したという。 「マルチビームMIMO」を活用 10Gbpsを超える通信を実現するには、連続した広い周波数帯域幅の確保に適する高周波数

    屋外で20Gbps超える5Gマルチユーザー通信に成功
  • ラジオ、テレビの枠に収まらない--3月1日に始動するデジタル放送「i-dio」とは?

    エフエム東京、BIC、VIP、東京マルチメディア放送の4社は2月29日、新デジタル放送「i-dio(アイディオ)」を3月1日に開始すると発表した。同日の12時に福岡、大阪、東京でプレ放送を開始し、順次全国へと広げていく。 i-dioは、地上アナログ放送終了後の帯域の「跡地」を使って、スマートフォンやカーナビなど、主に移動体端末に向けて実施するマルチメディア放送。2015年10月に概要が発表されていた。音声や映像だけでなく、データ放送も送れることが特長だ。 視聴するには専用チューナが必要となり、家電量販店などでi-dio、FM、TV対応SIMフリースマートフォン「i-dio Phone」を発売中。そのほか、i-dioの放送波をWi-Fiに変換して、手持ちのスマートフォンで受信する「i-dio Wi-Fiチューナー」を無料モニター用として5万台用意した(募集受付は2月29日まで。追って第2期の

    ラジオ、テレビの枠に収まらない--3月1日に始動するデジタル放送「i-dio」とは?
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    sourcing 2016/03/01