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2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • コミュニティを企業が活用する方法論&べし・べからず/フォレスター・リサーチ オウヤン氏インタビュー | インタビュー

    SNSやブログなどのオンラインコミュニティを活用したいと考えている企業は多い。しかし、コミュニティがビジネスにもたらす効果やリスク、展開の方法論は必ずしも明確にはなっていない。 米国の調査会社フォレスター・リサーチのシニアアナリストとして、企業のソーシャルメディア展開を中心としたWebマーケティングやインタラクティブマーケティングの専門家であるジェレマイヤ・オウヤン氏に、オンラインコミュニティを成功させる秘訣、コミュニティの運用上のポイント、ユーザーとの関係構築などについて聞いた。 取材・文:林 千晶(ロフトワーク) 写真:津島 隆雄 増加が顕著なユーザーのSNS参加 企業が活用するには目的の明確化が重要 ●林 千晶(以下「林」) まず、最近のソーシャルメディアの動向について教えていただけますか? ●ジェレマイヤ・オウヤン氏(以下「オウヤン」) あくまで米国での調査をもとにした分析ですが、

    コミュニティを企業が活用する方法論&べし・べからず/フォレスター・リサーチ オウヤン氏インタビュー | インタビュー
    souseiji
    souseiji 2009/01/26
  • ゲイツ氏のスパム撲滅宣言から5年が経過

    セキュリティ企業のSophosは、1月22日に発表した2008年10~12月期のスパム動向報告書で、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を使ったスパムが増加傾向にあると報告した。 ビル・ゲイツ氏が「2年以内にスパムは過去のものになる」とスパム撲滅を宣言したのは2004年1月。しかし、それから5年たった今もスパムは健在だとSophosは強調する。手口も多様化、巧妙化し、マルウェアを添付したり悪質なWebサイトにアクセスさせて個人情報を盗むなど、悪質化の傾向を強めているという。 10~12月期は特に、FacebookやTwitterなどのSNSを使ったスパムが目立った。例えば11月には、カナダの男がFacebookのユーザーに大量のスパムを送ってパスワードなどの情報を盗み出したなどとして、米国の裁判所で8億7300万ドルの支払いを命じられている。 SNSで送られてくるスパムは知人から届

    ゲイツ氏のスパム撲滅宣言から5年が経過
    souseiji
    souseiji 2009/01/26