1.4 から,JdbcDataSource を使う場合(RDBMS からインポートする場合)にトランザクションの分離レベルを指定できるようになっている.分離レベルを設定するには,dataSource 要素の transactionIsolation 属性に下記のいずれかを指定する(java.sql.Connection で定義されている分離レベルの定数名と同じ): TRANSACTION_READ_UNCOMMITTED TRANSACTION_READ_COMMITTED TRANSACTION_REPEATABLE_READ TRANSACTION_SERIALIZABLE TRANSACTION_NONE設定例: xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> type="JdbcDataSource" driver="..." url="..." use