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ブックマーク / blog.hacklife.net (4)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:大規模サービスの運用事例まとめ

    ここ数年の大規模サービスのシステム運用について調べてみたので参照したページやファイル、へのリンクをまとめておく。PDF へのリンクも多数含まれているのでご注意を。 時代が時代なら企業のノウハウとして隠されていたような情報がこれだけ公開してもらえているというのが非常にありがたい。公開してくれている各企業や公開してくれている人に感謝。 あとで気付いたが、Google や Facebook の事例も探しておけばよかった。Thrift とかあったのに。「こんな情報もあったよ」などあればぜひ教えてください。追記していきます。 youtube http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 digg http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 livedoor http://labs.cybo

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:業務システム開発の世界だってコードの力で変えられる

    これ、必読。 業界の重鎮とやらに惑わされるヒマがあったら、一歩でも前に進むために何をするかを考えたい。 山ほどあるサブセットから, どうやって適切な妥協点を選べばいいのだろう. 絡まりあったプラクティスをときほぐして質に迫る根気と,サブセットの善し悪しを判断するクライテリアを K は持っていた. http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20071103 誤解を恐れずに言えば、業務システムの開発において一番面白いのは実はここだ。 プログラミングとは、忠実に正確にまじめにシステムを動かすためのコードを書く作業ではない。 当のプログラミングとは、コードの力を駆使して問題自体を解消してしまうような仕組みを創造するプロセスだ。その対象が身内なこともあれば、顧客なこともあるだろう。その意味で、「業務システム開発はクリエイティビティを発揮できない」なんていうのは、「私は

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Asianux Road Show 2007 まつもとゆきひろさん、基調講演のメモ

    2007/10/16 Miracle Linux 社開催の Asianux Road Show 2007 へ行ってきた。そのうち、まつもとさんセッションのメモ書き。急いでメモったので、理解が違っているところや聞き漏れ、聞き間違いがありえる。読まれる方は、そこを理解したうえで読んでください。 タイトル Ruby からのメッセージ 自己紹介 プログラマ オープンソース開発者 言語デザイナ 世に言語の種は尽きまじ 一説には数千とも数万とも ほとんどは消えていく アイディアの具現化 いつか自分の言語を 言語を作りたい人は一定数いる Ruby という名の言語も3つ存在する ただ、ほとんどは寿命が短く使われない 作者しかユーザがいない、とか 先端言語と普及言語 言語における対立軸 一般向け/学術向け 最新技術/枯れた技術 先端言語 特定のアイディアに深く依存 応用範囲が狭い アイディアの実用性を証明(

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:もっとPathname。

    川o・-・)<2nd lifeさんで、Pathnameの話題が出てましたね。 ぼくもdaigoさんのRedHandedでの紹介を見てからすっかりPathnameの虜です。一度使うと離れられないです。 Pathnameファンとしては、このあたりもおすすめ。 mkpath find rmtree 使い方はこんなかんじ。 Pathname.mkpath Pathname.new('/tmp/foo').exist? # => false Pathname.new('/tmp/foo/bar/hoge').mkpath # => 上位のディレクトリも自動的に生成 Pathname.new('/tmp/foo/bar/hoge').exist? # => true Pathname.new('/tmp/foo').exist? # => true

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