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ブックマーク / kazuk-i.hatenadiary.org (2)

  • RubyでEvent-DrivenなWebプログラミングを楽しむ環境が整ってきた件 - Tous Les Jours 攻防記

    という題で、RubyKansai勉強会#43で発表させていただきました。 使用したスライドは以下です。 Async Programming on Ruby View more presentations from Kazki Matsumoto. 発表でも紹介しましたが、非同期WebフレームワークであるCrampがすごく使い易い。使い方については以下のチュートリアルが参考になります。 http://m.onkey.org/2010/1/7/introducing-cramp また、非同期Webフレームワーク上から利用するための、ロックしないGearmanクライアントをEventMachine上で実装しています。 http://github.com/KazkiMatz/em-gearman-client ひどく荒削りな状態ですが、お役に立てば。

    RubyでEvent-DrivenなWebプログラミングを楽しむ環境が整ってきた件 - Tous Les Jours 攻防記
  • 脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記

    Rails導入の背景 永らくOpenPNEベースで開発を続けていたLang-8ですが、以下のような課題を抱え続けていました。 生産性が低い → フレームワークの力を借りて生産性を上げたい ページのAjax化に一苦労 → Ajax対応フレームワークでJS周りの開発効率を上げたい デバッグがやりにくい → テスト駆動開発を低コストで導入したい もうそろそろ、何かフレームワークを導入するべきだろうと。 スケールするの? フレームワークを選定する上では、DB周りがスケールするかどうかを最重要視しました。 たとえばRailsのO/RマッパであるActiveRecordは単一DBを前提にしており、スケールさせることが難しいらしい、なんて話を聞きます。メインのDBをActiveRecordで構築しなおすのはいやだなー、と。データ移行の手間もあるし。。。SNSにとってボトルネックは常にDBなので、サイトの

    脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記
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