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ブックマーク / techwave.jp (4)

  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:8分] 日人として初めて米マサチューセッツ工科大学ーMITのメディアラボの所長に就任した伊藤穣一氏が1月17日、東京・汐留の電通ホールの開催された「MIT Media Lab @Tokyo 2012」で講演した。 日で一般から広くゲストを集めたイベントは今回が初。イベントのテーマは「The Power of Open, Scaling the Eco System」。MITメディアラボ創設者のニコラス・ネグロポンテ氏を初め、多くの研究者や日からのスポンサー(メンバーと呼ぶ)が会場に集まりセミナー等を実施した。それではオープニングの挨拶として講演された内容をお伝えしよう。 “インターネット前”と“インターネット後” MIT Media Lab 所長・伊藤穣一 ありがとうニコラス。ニコラスの話にも出てきましたけれど、メディアラボというのは25年以上前に創業されて、そこで皆さん

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
    sousk
    sousk 2012/01/19
  • 生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    こんにちは、maskinこと増田真樹です。最近、やたらとスタートアップという言葉を耳にしますよね? お金をもった投資家が「スタートアップを支援します!」って。この流れに乗り“起業しよう”また“起業した”という人は想像以上に多いと思います。実際、多くの投資家が「数年に1度の投資チャンス」といいますし、僕も同じような波の到来を感じています。どうしてそう思うのか?その説明は別の記事で執筆するとして、今日は筆者の経験上、生き残るスタートアップはどういうものか、消えちゃうのはどういうものだったかを、ざっくばらんにお話したいと思います。 起業という言葉は広義で、個人事務所として事業をスタートするのも、チームで会社を設立するのもそれに該当するわけですが、ここでは純粋な意味での“スタートアップ=事業の立ち上げ”について、筆者の経験に基づきその成功法則について説明&思索しようと思います。 まず、僕はとても沢

    生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 最強エンジニアを東京に集結しモバイルから攻める=Facebookの日本戦略【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米SocialBeatは、Facebookの国際成長戦略担当のJavier Olivan氏を取材し、Facebookの国際戦略を聞き出している。それによると、日市場に関して同社は、最高のエンジニアを東京に集結しモバイルサイトの開発を急いでいるという。 日は、FacebookがトップSNSの座についていない残り主要4カ国の1つ。そこでシリコンバレーの社から最高のエンジニアを東京に送り、日市場にあったソフトウエアの開発を行っているという。最も力を入れているのが、日に合ったモバイルサイトの開発。クッキーと呼ばれるパソコン向けサイトでは一般的なユーザー認識技術が携帯電話では使用できないなど「数ヶ月前にはどうにもできない」状況だったという。 またFacebookはインドやロシアを始め世界の携帯電話キャリア50社以上と提携し、携帯電話からFacebookをパケット料金なしで利用できるような特

    sousk
    sousk 2010/07/09
    social graph の未来は都市と端末にあるので大変正しい戦略ってか凄いね。
  • 記者、学生に最適iPadアプリ=ノートと録音が同期するAudioNote【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    こんなアプリをずっと待ち望んでいた。録音とノート取りが1つになったiPadアプリのAudioNoteだ。 記事の中に取材先の生の言葉を引用したい。引用に最適の言葉がメモ帳に書いているのだが、当にこれが正確な言い回しであったのか今ひとつ自信がない。カギカッコつきで引用するのだから正確な表現でなければならない。よくある話だ。 一応取材のやり取りを録音してあるのだが、どの辺りで肝心の言葉が飛び出したのか分からない。急いでいるのにインタビュー音声を最初から聞き直さなければならない。時間のロスだ。メモ帳と録音テープが連動していて、特定のメモ部分をクリックすればそのメモを取ったときの音声の再生が始まればいいのに。これまでに何度もそう感じてきた。 その機能をまさに実現しているのがiPadアプリのAudioNoteだ。 アプリを立ち上げて録音ボタンを押して、あとはメモを取るだけ。メモと録音が勝手に同期さ

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