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SIerに関するsouskのブックマーク (6)

  • ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか | gihyo.jp

    ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか 2009年12月8日に開催されたAgile Conference Tokyo 2009で、基調講演のために来日したThoghtWorks社のXiao Guo氏にインタビューを行いました。ここにその模様をお伝えいたします。 Agile Conference Tokyo 2009のレポートはこちらです。 図1 Xiao Guo氏 アジャイル開発に組織を適合させるための3つの課題 Q:日は基調講演をどうもありがとうございました。その中でも、組織文化についてのお話しを興味深く伺いました。日でもエンジニアを中心にアジャイルプラクティスが知られるようになってきていますが、組織そのものをアジャイル化していくことはまだこれからなのが現状です。アジャイル開発は日で一般的な

    ThoughtWorks社マネージングディレクターXiao Guo氏インタビュー―アジャイル開発を行うために組織文化をどう変えるか | gihyo.jp
    sousk
    sousk 2010/02/11
  • あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    ソフトウェアビジネスラボ第三回の私のスライドを掲載します。 (第2回のスライドは弊社の戦略がばれてしまうため掲載できません、残念。) ソフトウェアビジネスラボ第三回では大阪から壇弁護士に来ていただき、 ソフトウェア受託開発の契約についてお話しいただきました。 来場者の皆様に大変ご好評をいただきました。 また次の機会には是非みなさんお越しくださいね! あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識

    sousk
    sousk 2009/09/14
  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
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    sousk 2009/08/04
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:業務システム開発の世界だってコードの力で変えられる

    これ、必読。 業界の重鎮とやらに惑わされるヒマがあったら、一歩でも前に進むために何をするかを考えたい。 山ほどあるサブセットから, どうやって適切な妥協点を選べばいいのだろう. 絡まりあったプラクティスをときほぐして質に迫る根気と,サブセットの善し悪しを判断するクライテリアを K は持っていた. http://www.dodgson.org/omo/t/?date=20071103 誤解を恐れずに言えば、業務システムの開発において一番面白いのは実はここだ。 プログラミングとは、忠実に正確にまじめにシステムを動かすためのコードを書く作業ではない。 当のプログラミングとは、コードの力を駆使して問題自体を解消してしまうような仕組みを創造するプロセスだ。その対象が身内なこともあれば、顧客なこともあるだろう。その意味で、「業務システム開発はクリエイティビティを発揮できない」なんていうのは、「私は

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

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    sousk 2008/10/17
  • 「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月11日,「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」を公表した。2006年度の情報処理産業の売上は2.5%増と4年連続プラス成長。一方で下請け企業の労働生産性は元請けの約6割しかない業界のピラミッド構造も改めて浮き彫りになっている。 調査は1978年より毎年実施しているもの。今年度は2007年12月に4000社を対象に行い,723社より有効回答を得た。 2006年度の情報処理産業の売上高は2.5%増と4年連続プラス成長で,2005年度の0.8%増を上回った。IPAでは,この伸びを情報セキュリティ分野,コンテンツ関連分野,日版SOX対応による一時的需要増などによるものと分析している。 企業規模別では大企業の売上高は3.7%増となったが,中小企業の売上高はマイナス0.9%と減少。2005年度が大企業でマイナス0.5%,中小企業で2.6%

    「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開
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    sousk 2008/04/12
    数字にすると破壊力がある
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