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netaと仕事に関するsousousore1のブックマーク (2)

  • 「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン

    『たくらむ技術』(加地倫三著、新潮新書)は、『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』など人気番組を次々と生み出してきたプロデューサーが、自身の「脳内ノート」を公開した書籍。入社試験を受けたときから現在に至るまで、ずっと企んできたというだけあり、新鮮で興味深い考え方を確認することができます。 今回はそのなかから、あらゆるビジネスパーソンがすぐに応用できそうな「企画書を通すにはコツがある」に焦点を当ててみましょう。1. 短く書いて「減点」を減らす(114ページより) 企画書の枚数は多くなってしまいがちですが、著者はA4用紙2枚以内に収めることを心がけているそうです。理由は、「その方が通る可能性が高い」から。他の多くの企画書と競合する場合が多い以上は、要点が短くはっきりと書かれていた方が有利だという発想です。 また、できること、やりたいことをたくさん羅列するのもまずいとか。見る側は書いてあることを減

    「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
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