2010年10月6日のブックマーク (4件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは

    47NEWS(よんななニュース)
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/06
    宗教的憎悪の扇動罪というものがあるのだな。宗教侮辱罪だと既得宗教の権威に抵抗できなくなるから駄目ってことなのかな。
  • お互いを見下す日本と中国の大人げない関係米国が恐れる「第二、第三の衝突」の必然

    尖閣諸島沖での漁船衝突事件をめぐる中国側の予想外の強硬措置に日政府は振り回された。中国人船長解放後、しばらくしてようやく中国は軟化の動きを見せたが、これで日中関係が改善に向かうと考えるのは楽観的すぎる。欧米で注目を集めた『中国の新ナショナリズム』の著者で、気鋭の中国研究家の一人であるピーター・グリース氏は、日中対立の根的な原因は、突き詰めれば、お互いを平等な存在として認め合う“相対的ステータス”の合意がなされていないことにあると説く。経済的相互依存関係も対立回避には無力なのか。 (聞き手・ジャーナリスト 矢部武) ピーター・グリース (Peter Hays Gries) 米中関係の理解を深めるための研究調査を行うオクラホマ大学米中問題研究所の所長を兼務。中国のナショナリズム・国内政治・外交政策、国際関係の政治的心理などが専門。日で研究員として働いた経験を持ち、日政治文化にも精通

    お互いを見下す日本と中国の大人げない関係米国が恐れる「第二、第三の衝突」の必然
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/06
    中華思想や儒教思想で日本を見下す中国人が結構いるのは知っているが、日本人で中国を見下す人はネット以外にはあまりいないと思うが。ネットの力など微々たるものだよ。
  • オランダよお前もか!イスラム差別

    不敵な笑み 筋金入りのムスリム嫌い、ウィルダース自由党党首 Fabrizio Bensch-Reuters オランダの極右政党「自由党」のヘールト・ウィルダース党首が10月4日、イスラム教徒に対する憎悪を煽ったとしてアムステルダムの法廷に立たされた。 ウィルダースと言えば、イスラム教の聖典であるコーランを「ファシスト」と呼んでヒトラーの『わが闘争』になぞらえたり、08年にはコーランの数節と9・11テロの映像をリンクさせた短編映画『フィトナ』を公開した、筋金入りの反ムスリム派だ。 オランダで反ムスリムを叫ぶのはウィルダースだけではない。04年には映画監督のテオ・ファン・ゴッホがムスリム批判の発言をした直後に殺害され、02年には移民排斥を掲げる右派政治家のピム・フォルタインが殺された。 なぜオランダでは、これほどまでにムスリム批判の声が聞かれるのだろうか。理由は簡単。国土面積が小さくて人口密度

    souzenzi
    souzenzi 2010/10/06
    全ての国家において他宗教に不寛容な宗教に不寛容であれば宗教戦争や宗教闘争はなくなると思うのだが。
  • Gucci Post- ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト -

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    souzenzi
    souzenzi 2010/10/06
    北朝鮮と一緒で、口だけが先走っているのだろう。核保有国どうしで戦争など不可能。