2010年10月11日のブックマーク (6件)

  • アバター女優、シー・シェパードの捕鯨妨害に参加へ 「アクション楽しみ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米ハリウッドの3D映画アバター」にパイロット役で出演した女優、ミシェル・ロドリゲスさん(32)が今冬、反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が行う日の調査捕鯨妨害に参加することを表明。6日にはSSの公式サイトの動画に、代表のポール・ワトソン容疑者(60)=国際手配中=と出演し、「(自分が演じる)アクションを楽しみにしているわ」と語った。 SSはすでに、南極海の日の調査捕鯨を妨害するために、「非妥協作戦」と題した反捕鯨キャンペーンを行うことを宣言。12月にオーストラリアのホバート港から2隻の抗議船を南極海に派遣させる計画を立てている。 これにあわせ、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」も、抗議船に撮影班を乗船させ、活動家たちを「海の英雄」に仕立て上げる番組「鯨戦争」の新シリーズ制作を発表。6日に出された同チャンネルのプレスリリースには、ロドリゲスさんが捕鯨妨害に参加することを宣伝材

    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    ヴィーガンって美容健康目的のとイデオロギー目的のがあるのだろうね。後者は面倒臭いな。他人の食い物ぐらい寛容になれよと。
  • あの素晴らしい中華帝国をもう一度

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 尖閣諸島問題にノーベル平和賞騒動と、最近、中国関連のニュースが絶えない。もっとも、最近に限らず近年の中国は日におけるニュースの主役だった。そして、それは大きく分けて3つの方向性をもっていた。 第1は、人工衛星発射、北京オリンピック、上海万博、米中関係の進展、軍事力増強、中国人観光客の急増など「躍進する中国」、「台頭する中国」というイメージに符合するものだ。 第2は、ギョーザ事件、歯磨き粉や粉ミルク事件など「メイド・イン・チャイナ」に対する不信感や、偽ディズニーランドや偽ブランドなど偽物や海賊版など、主に中国の経済・商行為や慣習などに関する違和感や懸念が示されたものだ。 第3は、チベット、ウイグル問題など、中国の体制に対する懸念や反発が根底にあるものだ。反日デモなどもこのカテゴリーに含まれると言えよう。論調は定まった観がある。中国は世界の大国として、人

    あの素晴らしい中華帝国をもう一度
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    今の日本は米国によって作られた。それを根底から覆すことは難しい。/日本人には明治以降アジアの盟主としての自負があった。それを捨てることは難しい。/地続きの朝鮮と日本では考えかたがかなり異なるようだ。
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    一旦付いた悪評がずっと付いてまわるのは実名使用と情報化のコンボ空間においてであって、これはどちらかと言うとバザールではないだろうか。腑に落ちない論考。
  • 「平和のためにここにいる」 米海軍原子力潜水艦「ミシガン」乗艦ルポ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    このほど米軍横須賀基地(神奈川県)に寄港していたオハイオ級原子力潜水艦「ミシガン」(1万6764トン、乗組員約170人)の内部に入る機会があった。米海軍がこの時期に機密性の高い原潜を報道陣に公開するのは、尖閣諸島をめぐって日に対する圧力をエスカレートするなど、海洋での覇権活動を強める中国を牽制するねらいがあるのだろう。(有元隆志、写真も) 見学したのは今月1日。ミシガンは9月28日に入港した。かつての横須賀鎮守府庁舎、現在は在日米海軍司令部となっている建物前からバスに乗り、修理中の第七艦隊旗艦「ブルー・リッジ」の横を通ると、目の前に接岸されているミシガンが見えた。 バスを降りると、フィル・マクラーフリン艦長(海軍大佐)らが出迎えてくれた。記者団が原潜に乗り込む際、船員が小さい鐘のベルを鳴らした。 海上自衛隊のディーゼル潜水艦に乗ったことはあるが、原潜は始めて。甲板の上にたつと、とにかく大

    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    性悪説に則れば軍事力は平和構築に必要不可欠であるのに短絡的に侵略という言葉を使うのは浅はかというもの。人類全体が警察なしでも治安が維持できる意識水準にあれば話は別だが。
  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

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    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    ハングルは、ラテン文字やギリシア文字みたいに概ね1音素1文字でなく、1音節1文字だから文字の種類が多くなる。符号化するとき膨大な情報量が必要になるので合理的とは言えない。
  • 「中国の漁船は中国軍の手先」とNYTが報道 - リアリズムと防衛を学ぶ

    ニューヨークタイムスで、中国が海洋権益を広げるために民間船を活用している件が報道されました。中国は漁船を「海上民兵(maritime militia)」にして送り込んでいる、というのです。(「Chinese Civilian Boats Roil Disputed Waters」2010/10/5) 民間船の活用は中国の常套手段 中国の海洋戦略と民間船の活用については、このブログでも何度か記事にしてきました。南シナ海で中国が海洋権益を広げている方法をみると、明らかに漁船が中国政府の手先となって働いています。 民間の漁船を送り込むことからスタートして、段々と実効支配を固めていくのです。まずは係争地域に中国漁船が活発にでていき、次に漁船を保護する名目で漁業監視船がでる。しかる後に海上警察、そして海軍の軍艦と進みます。もと外交官の茂田氏はこう分析されています。 中国のこういう場合のやり方には一つ

    「中国の漁船は中国軍の手先」とNYTが報道 - リアリズムと防衛を学ぶ
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/11
    軍人と文民の区別を曖昧にするのは軍事的に劣勢な国の常套手段。軍隊にとって一番やっかいな相手であり、大国であっても国家が傾くほどの打撃を被りえる。